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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋削ツナギ目の除去について)
旋削ツナギ目の除去方法とは?
このQ&Aのポイント
- 旋削ツナギ目の除去には一般的なペーパーでは難しい場合があります。
- 対向2スピンドルの機械を使用して両持ちで回転させながらペーパーをあてる方法が有効です。
- 加工の際にも同設備で両持ちで引き出しながら行うことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.1
>対向2スピンドルの機械で両持ちで回転させてペーパーをあてています。 ペーパー裏に、(何でもよいが)ヤスリなど硬い物を当てるだけで削る能率は上がります。 押あて力が線上に集中するが、やらないと面に分散してしまうから。 尚足りないなら細目やすりを使い、次に油目で仕上げる。 ボロボロ砥粒が落ちるなら#80より細かくする。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
引き出したときの継ぎ目が段差になるということでしょうか? 必要寸法まで引き出して加工した後に、 きりこみ最少で全体を削ることはできませんか?
質問者
お礼
お世話になります。 引き出した時のツナギ目です。 両持ちであってもかなり激しくビビリが出てしまい 不可能だと思います。
お礼
いつもお世話になっております。 早速やってみます。 指先が火傷してしまっていましたが、 御教示いただいた方法なら効率が上がり 指先への負担・ペーパーの消耗も軽減されると思います。 有難う御座いました。