ワックスがけについてですが

質問

洗車ワックスがけで車もきれいになるので大変心地よいですが　車を長持ちさせる　という点においてワックスがけ意味ありますか。固形ワックスなど　けっこうな手間ひまです。錆防止効果もワックスの説明書にかいてますが　怪しいて゜す。

回答No.5

canper · ベストアンサー

＞車を長持ちさせる
塗装が汚ければ　乗りたくなくなります
この点では長持ちさせる為には　綺麗ピカピカが重要

固形ＷＡＸは　洗車後の水拭きを適当に済ませ　少し水滴の残る状態で　ＷＡＸスポンジにも水分を少し持たせると　塗り易いですよ

液体コートＷＡＸは　逆に水分は完全にふき取り　
水分が混ざらないように塗ります
固形・液体も　慣れればそんなに苦にはなりません

ポリマーコートなどは塗装表面を固くするみたいで
磨き傷が付きにくく　光沢が長持ちします　

塗装面の傷ですが　
洗車前に十分にホースの水で砂ホコリを洗い流しでから　スポンジ洗車します
いきなりスポンジでゴシゴシや　直接雑巾で拭くのは
付着している砂ホコリで傷付けてしまいます
ホイールも　ブラシはキズ付くので　ホイール用のスポンジを用意し　スポンジ洗いが良いです
ディーゼル排ガスなどで油汚れが付着するので　水だけでは落ちません　油分除去の為　カーシャンプを使用

錆防止効果？　塗装に傷や剥がれで下地鉄板が出なければ　錆は無いと思います
洗車後　少し走り　振動・風圧で　内分や下部に溜まった水をふるい落とすと内部腐食は防げるかも

ＵＶカット　ＷＡＸと言うのは存在します効果は　経験無いので？　デメリットは無いと思えます。
（固形ＷＡＸなかなか減らないので買い替え出来ない）

車体色　黄色や　淡い色は　褪色してしまいます
パールホワイトは　黄ばむみたいです
濃厚色　黒・紺などはキズが目立ちます
淡色は　汚れが目立たない　銀・シャンパンカラー

何れにせよ　ＷＡＸを掛けることにより　褪色を遅らせ　綺麗な期間が延長されます

自分のやり方では　
新車購入時はポリマー加工をします
洗車週１回程度（なるべく回数しない）
新車２年位は　水洗いは素手で　砂ホコリを検知しながら　
洗車スポンジは地面に落としたり　砂・土の付いてしまったスポンジは使わない
洗車機は絶対に　掛けない（ブラシキズ回避）
炎天下を避け　固形ＷＡＸは月１回（ボンネット・屋根の上面は２度掛け）
純正アルミホイールも　たまにＷＡＸ掛けます

ＷＡＸ　シュアラスター　インペリアル
水垢取り　シュアラスター　スピリット
シャンプーは　ＷＡＸ成分・水垢取り成分の入ってないものを使います

お礼

お礼がおくれてしまいました。みなさんありがとうございました。助かります。

回答No.4

Plinker

カルナバ蝋系のワックスであれば塗装を保護する能力は
本来ありませんが、最近では紫外線をカットするなど
保護成分を加えたものもありますし、ポリマーコート
などならもちろん塗装を劣化から保護してくれます。
ポリマーコートをしておけば傷のつき方などぜんぜん違います。
色によっては塗装が弱く(特に赤）劣化が早いですし
白などはしみが目立ちますからワックス、コーティングは重要です。
さびについてはさび易いボディーパネルの裏や下側などに
ワックス掛けするのは現実的ではないですし、実際そういう使い方をしているのでなければ
意味がありません。

回答No.3

iidanna

ワックスはあくまでも艶出しのものであると考えて下さい。青空駐車で赤や黄色の淡色だと紫外線焼けしやすいですから、ワックスをかければ効果はあると思います。ただ紺や黒など濃色はかえって傷が目立つのであまりかけない方がいいようです。ハイヤーなどいつも綺麗を要求される濃色車は撫でるように水洗いして毛ばたきでそっとほこりを落としてますよね。錆は飛び石や溶接部分などから発生しますから、そちらを念入りにチェックされれば長持ちしますよ。

回答No.2

K11Bolero

固形ワックスは、蝋が主成分のものが多いはずなので、理屈的には、蝋がコーティングされるので、水分が直接触れなければ、錆びないのではないでしょうか？
長持ちさせるという点においても、コーティングされるとすれば、効果はあるとは思いますが。
私なら・・・「怪しい」と思った時点で買わないし、使わないとも思いますが・・・（＾＾；
買う時点で、「効きそうだ」と思って買っているんですよね？
手間なら、お金を出して、プロの磨き屋さんとか、ガソリンスタンドで、洗車を頼むというのも１つの手だとは思いますよ。効果を保証しているところもありますし。

回答No.1

noname#7550

＞車を長持ちさせる意味でのワックス。
あまり、関係ないと思います。

いまは、ワックス掛けなくても１０年位は塗装が持ちますので、むしろ洗車をまめにするか、そうではないの違いだと思います。