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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型の再窒化の際の判断手法の件)

金型の再窒化の判断手法について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

現状は?  経験からショット数これぐらいで再窒化とかパーツ交換の管理でしょう? 現象にはバラツキあり、数が到達しないのに割れると問題 しかし何処でもそんな程度でしょう。 >当方にはそのような設備がありません 都道府県に少なくともひとつはある工業試験場全てではないが設備してることあり、その手だてをとるべきです。費用は低廉。 技術分野としては非破壊検査。しかも破壊に至るごく初期を捉えなければならず、とってもハードルが高い分野。 もうひとつ手段があるのではと少しだけ調べたが無理。 気になるのはお仕事であるのに取組む姿勢に問題がありはしないだろうかということ。 設備が無い? 前記借りる手もあろうし、あればこうなると会社上層部を説得して買わせることができる力関係なのか否か。   No.41650 SKD61とADC12の間に金属間化合物が ・・・ これも研究所なら周りに専門家がいて分析機器もあるだろうが、一般企業ではそうする暇もカネも無いのでは・・・取組む方向がズレてるのでは・・・? 研究テーマとしては面白いかもしれないが、実用化できたら金型管理はマシになるが、それで金型製造技術が進化するか? といえば改良効果確認時間が少し早くなるだけ。でしょ? 超高価な投資のワリに実用レベルが無いマシ程度なことも想定できる、よって端からウッチャリ、ヤンぺ! 技術動向を注目するのは良いけど、私は上記のように即断します。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。「都道府県に少なくともひとつはある工業試験場全てではないが設備してることあり、その手だてをとるべきです。費用は低廉。」…参考にさせていただきます。 >気になるのはお仕事であるのに取組む姿勢に問題がありはしないだろうかということ。 >設備が無い? 前記借りる手もあろうし、あればこうなると会社上層部を説得して買わせることができる力関係なのか否か。 この件につきまして、当方もどこまで攻めるか戸惑っている段階です。できれば費用対効果を見込んで提案していこうと考えています。

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