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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汎用旋盤のねじ切りについて困ってます)
汎用旋盤でM103P1.5の雄ネジのねじ切りが上手くいかない理由と解決方法
このQ&Aのポイント
- 汎用旋盤でM103P1.5の雄ネジのねじ切りの加工が上手くいかない理由について困っています。材料は鋼材であり、大きい径のねじ切りは初めてであるため、リングゲージが入らず、外径が基準公差から外れるほど小さくなってしまいます。
- M26P1.5のネジは切れるため、バイトの研ぎ方や角度は問題ありません。しかし、ネジの加工のスキルが浅く、周りに旋盤ができる人がいないため、困っています。
- 上手く切れるためには、ネジのねじ山の切れる条件と、材料の振れを抑えることが重要です。ねじ山の切れる条件は、適切な切削速度、送り速度、切削量を設定することです。また、材料の振れを抑えるためには、適切なホルダーの選択と、厳密な工作機械の調整が必要です。
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noname#230359
回答No.1
実は多条ネジということは無いですか? リードと刃先角度が正しいとすればゲージが入るまで外形とネジ寸法を追い込むしかないと思います。 ゲージが入るまで追い込んだ寸法を客先に提出して合否を確認なされてはいかがでしょうか? 径が大きくなれば切削距離が長くなり刃先の磨耗に関しては問題がある場合が有りますがM26×1.5とM103×1.5で難易度に大差は無いと思います。
お礼
回答有難うございます。 多条ネジでは無いです。やっぱり径が大きい程、ネジは難しくなるのでしょうか?