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角度の一般公差とは?普通公差の理解方法について教えてください
- 角度の一般公差とは、機械部品の製造において角度指定の許容範囲を表す指標です。
- JIS B 0405-mが一般公差の基準として使用されますが、この表が不合理な感じがする場合もあります。
- 角度の普通公差の理解には、公差等級と角度の長さに応じた許容差を理解する必要があります。
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もっとハッキリ言いましょう。 質問1ヶ月以上過ぎたのにクダラヌ回答(4)で掘り起し、 点数欲しぃ の本心を露わにした回答(5) この前では蛇足な回答を13連発し、他者に判らぬようコッソリ追記したが、本件は己は前に回答してなかっことに気付き、回答(4)の僅か49秒後に回答(5)を書いたから、私が気付いて回答(6)で批判しようやく止まった最後がこれ。 そして眠ったまま4.5年後の今日。 その異様な光景がまた起きたので私が当時の状態を呈示。。。すると 回答(8)後(ご)の先(せん)、アフターユー 再出です。 今更、掘起しはないだろうと思った私が甘かった。 30年前の図面委細や英語1コを記憶する頭脳なのに本件は忘れ?、数百回も韓国出張したと書く異常人には常識的慎みは期待するのが無理でした。 スパムメールが届きごめんなさい。 しかし狂人に続いてしまう回答(9)、(10)、(1)追記もイカガナモノカ・・・ 皆さん、スパムメールに全て返事書くのですか?
角度に公差入れない風潮があるが 公差の入ってない寸法はすべて一般公差です それで問題があるのなら公差入れろっていうべきです 3mmの板で1mm残しの座グリを入れ+0.1の公差をいれておいたのに そこが0.5しか残ってないとか設計が悪いとか怒鳴られてけど 考えて作れよ ちなみに面取りでさえ公差が必要なら 入れるべき
回答(7) 回答(1) で終わってると思いますが… 実際には材料の硬さや脆性に依存すると思います。 続きは https://tigers1964.wordpress.com/2016/12/07/no-37344/ で。
再出です。 不親切な表記であったため、以下に再度示します。 URLを開き、左側の“技術データ”欄に、“•加工寸法の普通許容差 ”があるのでクリック巣ます。 すると、加工寸法の普通許容差が表示され、 1.削り加工寸法の普通許容差 の 2.角度寸法の許容差 を確認すれば、判ると思います。
不合理との事ですが、B0405の附属書の背景にある概念(参考)をお読みになればいかに合理的であるかが分かると思いますよ。
→回答(4)(5) 以下のURLを参考にして下さい ← 質問に既に書かれている数値だけ どう参考にする? 中身の乏しい回答したのは 他の回答者さんの内容も含め、お礼と評価をし、閉じましょう が言いたかっただけ? このパターン、一体何回繰返したのよ 最近、他にも似たような回答をしたヒト、苦言を呈したヒトもいたけど >B0405の附属書の背景にある概念 はて? 引用した何処に? これかな? 注(1):0.5mm未満の基準寸法に対しては、その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。 質問者が熟読して判らないから質問してる、回答者よりハイレベルだろうね 後付の見苦しい言訳やめようよ。書くのも嫌だけど、書かなければ、(他のヒトから出ているさりげない忠告程度では)<脅威の6連発回答>のように際限なくエスカレートさせるしね ↑失礼。ログイン前に回答(7)を見て投稿者を確認しないまま書いてしまいました。お詫びします。
他の回答者さんの内容も含め、お礼と評価をし、閉じましょう。
以下のURLを参考にして下さい。
例えば「m 中級」で、許容角度分ずれた場合の距離のずれを概算してみると、 10 * sin( 1 /2)°* 2 ≒ 0.175 50 * sin(30/60/2)°* 2 ≒ 0.436 120 * sin(20/60/2)°* 2 ≒ 0.698 400 * sin(10/60/2)°* 2 ≒ 1.164 1000 * sin( 5/60/2)°* 2 ≒ 1.454 角度の許容差は小さくなっていても、距離にすると大きくなっていることが分かります。
回答(1)さんが丁寧に質問の主旨を引き出していただき理解出来ました。 >>機械加工の場合、長さに関係なく・・・加工精度が決まります。 ではないですね。 加工でも長さ寸法が大きくなるほど誤差が大きくなります。 角度寸法は見かけ上逆です。 平行に10mm動いて寸法誤差が0.01な場合、角度誤差に直すと0.057° 100 0.01 0.0057° 非常に高さ低い直角3角形で考えるから、角度誤差は長さに逆比例して小さくなる。これは理解されてるようす。 長さ寸法はどうか? 10mmと100mmなら、機械精度はあまり違わないかもしれないが、1000mmとなったら?、、、0.01は超精密機までいかないが高級機でないとダメ。 それに機械とワークの温度変化、寒い朝の稼働前と稼働で機械が暖まった昼とでは機械もワークも熱膨張で寸法変動する。 1000mmのワーク単独で考えても、1℃の変化するだけで0.01mm狂う。機械とワークが逆に動けばもっと酷いが、それ普通に起きる。 ワークを固定する姿勢なども大物は余程注意しないと↑同程度の誤差は出てくる 。 測定機も加工機も精度に関しての基本は同じだが、むしろ加工機の方が削るという乱暴なことをするから、、、温度変化、固定による狂いは逆に激しいとも思えます。 蛇足すると、角度を測るだけ、辺の長さ100mmとすると、この値の誤差は殆ど効かない。100.1だろうが101mmだろうが、、、110mmにもなれば少しだけ、、、 誤差が隠れてしまっている。しかし隠れてばかりではない。直近質問 No.37337 RゲージのRの測定方法を教えてください (質問者にも回答者にも混乱がある) 辺の長さ(=巨大R)の値をごく小さい角度での測定値から求める、つまり逆の操作をしようとすると、上例での0.01の値を0.01000ぐらいまで誤差を少なくして測らなければならない。 それ難しいから誤差が表面化して、辺の長さの値には誤差が大きくなる。 原理的な問題だから、ゴマカシは効かない。 人間にとって角度というのは、30°45°90°ぐらいは直感できても、微細な値は難しい。 寸法なら0.01、熟達者は0.001まで触感できます。
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