• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

角度公差について

はじめて質問いたします。 角度公差についての質問です。 長年設計を続けていながら、初心者レベルの質問で恥ずかしいのですが。 一例として、 (1)加工する機械はフライス盤。   (特別なものでなく、一般的なもの。) (2)材質SUS303で60mm□の立方体形状の素材。 (3)素材の1面を20度の角度でカット。 (4)カットした面に垂直にφ30mmの穴をあける。 この時の、 「20度の面の角度公差」及び「φ30mm軸心の角度公差」はどの位になるのでしょうか? 以前、社内の加工者に聞くと、「±(2030分)がいいところ」と言われ、 ずっとその値を図面の中の公差(20度±30分と90度±30分)として記載してきました。 加工精度はこの位なものなのでしょうか? 他の加工業者の方の意見を聞いてみたくて、質問いたします。

noname#230358
noname#230358

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数6
  • 閲覧数508
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.6
noname#230359
noname#230359

こんばんは。  結論から述べると、zenpeiさんが#1補足にて述べられた公差は、やり方によっては難しくないですよ。 問題は、質問(1)の設備のみで冶具を持っていない場合だと思います。縦型であれば、精密な角度割り出し機能のあるバイスやチャック・しっかりとした造りのゲージブロック、横型であればデジタル回転テーブル等必要な設備を所有し適切な使用をしていれば、それらを使用して角度出しも加工も安価に出来ますよ。  設計者は自分の必要とする公差を譲らないで下さい。(製品の都合その公差が必要なんでしょ!) たいていの加工者は安く短納期で公差を満たした製品を造る努力を日々行っています。  設計者も加工者も仕事の目的は、必要な性能や機能を持つ部品や製品を造る事だと思うのですが・・・

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。 必要な公差は、その意味を加工者にも充分に説明し理解してもらうようにします。その上で双方納得しあって仕事が進められたらよいなと思っています。 ユーザ登録してすぐの質問に多くの方から回答をいただき、感謝しています。この場でお礼をさせていただきます。 これからは自分で回答できる質問には答えさせていただきたいと思っています。

その他の回答 (5)

  • 回答No.5
noname#230359
noname#230359

こんにちは >「20度の面の角度公差」及び「φ30mm軸心の角度公差」はどの位になるのでしょうか?  設計者としてその部品が必要とする公差にすればよいと思いますよ。 >以前、社内の加工者に聞くと、「±(2030分)がいいところ」と言われ、 >加工精度はこの位なものなのでしょうか?  角度出しの方法で出せれる精度がほぼきまると思います。少なくても図面が要望すればそれなりの方法を取るのが加工屋だと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答有難うございます。 JISを参考にしながら、必要な公差を記載していきたいと思います。 角度出しの方法と精度の関係について、詳しく加工者に問い合わせてみます。 アドバイス参考にさせていただきます。

  • 回答No.4
noname#230359
noname#230359

 20度±30分がフライス加工の限界か?との解釈でお話しさせてもらいます。  20度の角度調整に角度テーブルを使っているので有れば今回の公差はそんなに難しくないと思います。角度テーブルの目盛りはもっと微調節出来るはずです。逆に目盛りなどを使わない角度出しをしているので有れば30秒くらいは狂うかもしれません。  素材はSUSですので、鉄に比べて加工がしにくく穴加工などは狂いが出やすいですが、当社の発注先で有れば±30秒なら文句無くできます。  今回の場合、素材の角度出しをどのようにしているのか?がポイントでは。社内の方に聞いてみてはどうでしょう。角度さえ正確に出れば、後は加工条件の調整で充分でる公差と思います。  「±30秒がいいところ」というのが、「手持ちの設備で効率的にやるには、この程度の公差がいいところ」といわれているのか、「どんなに頑張っても(手間をかけても)この公差が限界」といわれているのかでしょう。たぶん前者だと思います。  但し今まで±30秒の公差でOKなのでしたら、あえて上げる必要は無いと思います。その変更により現場の段取りが手間のかかるものに変わり、コストUPにつながります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

適切、詳細なコメント有難うございます。 加工の詳細を加工者に聞いてみます。 ご推察のとおり、「±(2030)分がいいところ」というのは、「手持ちの設備で効率的にやるには、この程度の公差がいいところ」という意味です。 おっしゃる通り、コストの問題も考慮にいれる必要があります。 現状の公差でも、製品の性能は今のところ確保できていますので、ご回答を参考にさせていただき、今後の設計に役立てたいと思います。

  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

設計をやられているとのことですが、加工に必要な公差(精度)は設計者本人が決める物と考えます、加工部分の用途・組込み部品の精度・加工費・材料・等等考慮し、必要精度を出すものです。結果必要ならばどんな厳しい精度でも加工屋さんに頼みこむ。つまり、今回のご質問に具体的な精度をお答えできる方はいないはずです。ましてや加工屋さんはわからないはずです。(設計してないので)追、どうでも良い単なるバカ穴(のぞき穴?)であれば、やはりJISの公差等級から1番ラフなものを選んでは如何でしょうか。但し、Φの表現はリーマ加工です。30キリがよいと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答有難うございます。 おっしゃる通りだと思います。 私自身少し加工者の言いなりになっていた傾向が強かったのかもしれません。 精度の重要性をもっと強く話すべきだったのかもしれません。 ご回答を参考にして、今後に生かしたいと思います。 ちなみに他の人への補足コメントにも書きましたが、φ30の公差は0、+0.05です。

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

ご存じとおもいますが、「JIS B0405 個々に公差の指示ない長さ寸法および角度寸法に対する公差」や「JIS B0419 個々に公差の指示ない形体にたいする幾何公差」で角度の一般公差が載っています。この値を用いることはできないのでしょうか。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

コメントを付けていただき、有難うございます。 JIS B0405の表、存じています。 今回の例では、f:精級c:粗級になるのでしょうか。 研究開発部から±20、30分以下にならないかと要望があり、今回の質問をさせていただきました。 JIS B0419は目にはとまっても、精読したことが今までありませんでした。(恥ずかしい限りです) 参考にさせていただきます。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

 こんばんは、加工屋です。 ところで、(4)においてあけられるφ30mm穴が最終的に必要とする軸心公差は?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

コメントを付けてくださいまして、有難うございます。 ご質問の回答です。 カット面にデータム平面をおき、φ30穴軸心の直角度公差(φ0.150.2)を希望しています。 ちなみにφ30の公差は0、+0.05です。

関連するQ&A

  • 公差について

    おはようございます。 自分はマシニングの加工者なんですが、 図面を見てて気になることがあったので質問させてください。 公差で、 6.5の+0.1、+0.2 という表記があるのですが、これは 6.6の0、+0.1 とは求めたいものは違うものなのでしょうか? 区切りのいい値から、公差を入れないといけなかったりするようなきまりがあったりするのでしょうか? お暇なときにでもアドバイスいただけるとうれしいです

  • 角度寸法に厳しい公差を入れる

    直径1000mm、厚さ30mm程の回転テーブル(FCD450)の加工です。 当社では、いつも、テーブルの中心から、寸法が入っています。 半径400mm、角度40度の位置に位置決めピン用のH7の穴を加工してもらいます。 その際、半径を指示して、40°±0.01°というような角度に精度を求める寸法指示でも良いでしょうか? または、その位置のx、yの寸法を指示して、公差を入れ、x,y方向に精度を求めるほうが良いでしょうか?(その場合、x:312.23±0.02 y:102.36±0.02みたいになります) 加工する側としてのご意見を聞きたいです。 ちなみに、当方、派遣の設計で現場の人に直接聞ける環境ではありません

  • t5mmのPETに角度付の穴(孔)の加工は可能で…

    t5mmのPETに角度付の穴(孔)の加工は可能でしょうか? 厚さt5のPET(ポリエチレンテレフタレート)があります。 大きさは、直径300mmくらいのものです。 このPETのある位置に、直径60mm位の穴(孔)をあけたいですが、 その孔を角度を付けてあけたいです。 具体的に言うと、その角度は約60度です。 ただ孔をあけるなら問題なく加工できると思うのですが、 角度を付けた穴はどうやってあけるのでしょうか? こんな加工は可能なのでしょうか? できない事は無いと思います。この時代殆どモノは加工できると思います。 お金や時間を使えば。 特別な工作機械などを使わずに加工は可能でしょうか? フライス盤などでできないものでしょうか? 出来るのか出来ないのか、そして出来るならどういった加工で可能なのか 教えていただきたく思います。 宜しくお願いします。

  • 高さ寸法公差±0.02mmの鉄、アルミありません…

    高さ寸法公差±0.02mmの鉄、アルミありませんか? 技術の森 ご回答者様 はじめまして。 当方、個人経営で設計製作を行っているものです。 その際に、LMガイドをかさ上げする為の材料について 皆様にアイデアを頂戴したく、投稿いたしました。 材質は鉄かアルミで、 寸法公差は高さ公差のみ出ていればかまいません。 幅公差、長さ公差は一般公差でかまいません。 それぞれの寸法は 高さ~60mm、幅~30mm、長さ~1000mm です。(~となっているのは、大小さまざまあるからです) まずは、そのような母材はありますでしょうか? おそらくないと思いますので、 上下2面をフライス加工をすると思いますが、 総合的にみて、一番安くできる方法はないでしょうか? 昨今の経済状況によりかなり経営も逼迫しております。 何卒お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 表面性状について

    表面性状の指示についての質問です。 表面性状を指示する際に素材をカットする工程を旧JIS指示でいう ▽ と 捉える考え方は正しいのでしょうか? 自分としては、加工者は素材のカットと表面仕上げは別物と考えているというイメージでいます。 素材のカットを ▽ と捉える考え方も存在するのでしょうか? どちらが正しいのでしょうか?

  • 幾何公差の基準にねじ山や中心線は選んで良いのでし…

    幾何公差の基準にねじ山や中心線は選んで良いのでしょうか? 今回、幾何公差で平行度を指示したいのですが □30mm で長さ100mmの鋼材の先端40mmをM20ネジに加工している製品があるとします。 この素材を鍛造で作るとして、加工の際ネジ部分と□部の上下面との平行度を0.1mm以下としたい場合 ネジ側の平行基準を中心で取るものでしょうか、それともネジ山で取るものでしょうか? 中心だと測定の際、どうやって測れば良いか分からないのと、ネジ山の平行度など出るのかと言う疑問が出てしまって・・ この様な場合、どこに基準を設ければよろしいでしょうか? もしやネジ加工前の仕上げ丸材状態のときに平行度を取っておけばいいのでしょうか? 皆さん御回答ありがとうございます。 現在別業務多忙のため、お礼できませんが、色々お聞きしたいこともありますので 後ほど個別にお礼を書かせて頂きます。 申し訳有りません。

  • 混乱します。

    機械設計において、組立る際、積み上げ公差を一つ一つ考えているとキリがないと上司に言われました。 社内の加工者には、図面は必ず姿勢公差を書く物だと言われました。 私、今すごく混乱しています。 どなたか助けて下さい。 質問1 三枚の板を重ねて、上面と底面の平行度を0.02~0.03にしたい場合は…1枚1枚を0.01にすれば良いのでしょうか? 質問2 図面に幾何公差、寸法公差を入れない場合は、普通公差ですよね? いつも図面を書くと「正解は?」ってなってしまって、他人の図面を見て正解を探しています。けど、そこには答えなど無く、混乱します。 写真のような、マニホールドを作るのですが、幾何公差、寸法公差を記入しないで、SUS304の板厚15mm、長さ50mm、奥行き25mmの板にピッチ10mm±0.02で4ーφ6H7と図面を書いた時、板の底面に対する上面の平行度、φ6の底面を除いた2辺の位置度(特に、25mm方向の中心点からのズレ)、φ6の底面に対しての直角度って加工者さんはそれぞれどれくらいを狙って加工するのでしょうか? ※板の表裏Ra6.3μm、φ6H7は1.6μmとします。 汎用機と自動機でもちがうとは思いますが… 質問3 質問2で記載した内容ですが、実は先輩の書いた図面なのですが、一般公差で書いているのが何故か分かりません。 自分の経験上、マニホールドと蓋の合わせ面は、トグルで均等に締まるように2点で締める場合は0.02~0.03ぐらいで合わせないと液が漏れてしまうと思います。 皆さんはどう思われますか? トグルで締めようが、ボルトで締めようが上に載せる板はひん曲がると考えているのでしょうか?

  • 同軸度?

    質問(1) 右下の治具の絵で、位置決めピンφ8.3とφ10の同軸度は如何程にしたら良いのでしょうか?赤字の幾何公差は無いものとして下さい。またワーク穴の60ピッチの公差は±0.05とします。 質問(2) 世の中の図面は、幾何公差が記載されていない図面が多いです。 左上の(1)-1、(1)-2の図を見たとき、加工者なら同軸度いくつで加工するのでしょうか?

  • 幾何公差の指定方法について

    下図の様なφ3(棒)の切断面を側面に対して直角にしたいと考えています。 (公差の指定は考えています) 端面の加工指示無しに、全長のみ寸法を記載したら、端面切断形状がをニッパでカットした様な潰れた形状(+若干斜め)になっており、寸法の取り方によっては、図面の公差に入っていない場合もありました。 図面に注記として 例)「切断後端面をヤスリがけし、直角にする事」等(曖昧な表現)を記載すればよいのかもしれませんが、幾何公差で指定出来ないものかと思い、質問しております。 幾何公差に関しては普段全く使わないので、本を読んでもいまいち分かりませんでした。  ___ ←端面が斜めになっている |   | |   |  |   | |   |

  • 【偏心台での測定】 幾何公差について

    こちらには初めて質問させて頂きます。 偏心台で参考URLの図面のような幾何公差がある品物を測定する場合で、はっきりした知識を持ちあわせておらず、質問させて頂きました。 データムAに対して  (1).直角度 0.01  (2).振れ  0.01  先輩は、ピックテスタで側面を当て同じ測り方をしています。  どっちも一緒と言いますが偏心台上では同じ測定方法なのでしょうか?  (3).同軸度 0.01  外径Φ40にピックテスタを当てて、0.015だった場合、規格外。  この測定方法で合っていますか? データムYに対して  (4).平行度 0.02   両端面の平行度を見ることになりますが、そもそも偏心台で測定できるのでしょうか? 機械加工は全くの素人で、先輩もあやふやな感じがします。 幾何公差のコレというものがつかめておらず、変な質問ですが教えていただけないでしょうか。 幾何公差図面 http://uploda.cc/img/img166.jpg