• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トライアックT1端子電線焦げ)

トライアックT1端子電線焦げ

このQ&Aのポイント
  • 質問者は、ヒーター制御にトライアックTG25C-60Cを使用しており、T1端子に接続した電線が焦げ、さらに接続されているヒューズボックスも溶けるという問題に直面しています。
  • 質問者は、この現象の原因について知りたいと思っています。接触抵抗が高いため、配線方法が問題なのかについても質問しています。
  • 要約すると、ヒーター制御に使用しているトライアックTG25C-60CのT1端子に接続した電線が焦げ、ヒューズボックスも溶けるという問題が発生しています。原因として、接触抵抗が高いために配線方法に問題があるのかが考えられます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

↓の手? http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=2074 許容電流10Aしか有りませんが? 他のメーカでも10Aを超える定格のは見つかりません 見た目だけからの判断ですが とても10A連続通電に耐えられるようには見えない ↓なら http://www.satoparts.co.jp/jp/F/F-70.html 定格電流30A

noname#230358
質問者

お礼

輸入物で表記が有りませんが溶けた原因はそうですね・・・ 有難う御座いました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

↓の事かな? http://www.sansha.co.jp/official/products/method/handou/triac/tri.html >T1に接続した電線が焦げ、その先に接続されているヒューズボックスも溶けます 当然の如く負荷電流に見合う電線とヒューズが付いてるのでしょうね ヒューズボックスは溶けたと有りますがヒューズ自体は溶断していないのでしょうか? トライアック自体も焼損していないのですよね ヒータも配線もショートしていないのですよね >接触抵抗が高い所なので配線方法がまずいのでしょうか? どんなヒューズボックスなのでしょうか? どんな配線したんでしょうか? ごく普通のブレーカや電磁開閉器でも端子ネジが緩んでると端子は焼損します

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 型式から三社電機の物と同じです。 電線2”、ヒューズ15A、実測約12A です。 ヒューズは正常、トライアック焼損無し(動作未確認) BOXは白いナイロン樹脂製 2分割で左右からヒューズを挟む筒状の物です。 車のアドオン配線に小型が使われています。 配線と言うか、タブ端子の圧着方法、ヒューズBOX内の 接触状態の可能性を考えています。 が、トライアックのスイッチング制御が悪く 異常発熱の可能性とかよくわかりません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • トライアックの誘導負荷に対する考慮について

    こんにちは、 トライアックで、誘導負荷(トランス)の二次側についた負荷を制御しています。 誘導負荷が接続されている回路なので、トライアックを確実にオフする為に、 スナバ回路(0.1μF、100Ω)をトライアックT1T2と並列に入れています。 このスナバ回路で吸収するもの(ノイズ?)について質問です。 位相のずれにより、トライアックT1T2の両端には一時的に高い電圧がかかるので、 これがOFFする際に邪魔して、トライアックがOFF出来ないということらしいのですが、 この、トライアックT1T2の両端にかかる電圧は、 誘導負荷(トランス)の逆起電力のことなのでしょうか? 文献には、「回路の浮遊容量とトライアックがオフ状態でもつ 静電容量によって決まる上昇率でトライアックの両端に電圧がかかる」と 書いてありました。 この意味が逆起電力のことなのか、 もしくは、トライアックがオフ状態でコンデンサと同じ働きをすることにより、 回路中の浮遊電圧を集めてきて、 再度トライアックがONになってしまうのか、 また全然違うことなのか良く分かりません。 誘導負荷回路を制御するトライアックに並列に挿入されたスナバ回路は、 なにを吸収するためのものか、教えてください。 初心者ですので、分かり易く教えて頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

  • トライアックが点弧しなくなる故障の可能性

    トライアックをフォトトライアックカプラを使用して制御しようと考えています。 回路は、以下の参考図の"非ゼロクロス型トライアックカプラ"と同様な接続にしています。 http://www.semicon.toshiba.co.jp/product/opto/coupler/list/photocoupler_triac_output.html#feature 質問の内容ですが、トライアックは点弧しなくなるような故障はまれに発生するものでしょうか? また、そのような故障が発生した場合、ゲートへの電流だけは流れてトライアックカプラや、電流制限用抵抗のRTなどは焼損してしまう気がしますが、そのための保護対策などはあるものでしょうか?(そこまで考える必要はないでしょうか?)

  • 電線の太さについて。

    電線の太さについて。 配電盤を製作している小規模メーカーに勤めている者です。 さて、内線規定1340-1表にはIV電線の許容電流が載っています。また、制御盤のような場合は、1340-2表の電流減少係数が0.7になるとの事でIV線の許容電流を考えて使用していますが、 その場合、モーターやヒータの回路を配線する電線の太さは、どこを基準にして考えれば良いのでしょうか? 例を挙げますと 1次側  200V NFB50A NFB2次 MgSW サーマル15A(3.7KW) のように顧客によっては1次側NFBの容量が大きい場合があるのですが、その場合内線規定で考えると NFB1次=14SQ になってしまいますが、実際の所電気が流れてサーマルが落ちるのは15Aからなので、もっと細い電線(3.5SQ或いは5.5SQ)でも良い様な気がしています。また、ヒータ回路でも同様に明らかにMgやSSRの接点容量をオーバーしたNFBを使用する事がありますが、その場合でもそのNFBに合わせた配線が必要なのかどうか疑問に感じています。 実際の所、このような場合はどうしているのでしょうか?また、どう考えて施工するのが正しい方法なんでしょうか? また、電線の許容電流とNFB定格電流の考え方は正しいのでしょうか?どうも電流減少係数を考えると電線サイズが無駄に大きめになる様な気がしています。教えてください。よろしくお願いします。

  • 電線の太さの求め方

    建築設備の動力配線図を書くことになったのですが、電線の太さの求め方(手順?)が分りません。 求める電線は、冷凍庫用のユニットクーラーと接触器間です。 具体的な数字では無くていいので、皆さんがいつも求めるやり方を教えていただけませんか? 最終的には『CV(CVV)-3.5mm2×3C』の様な表記にしたいのです。

  • 電線サイズについて

    電気初心者です。 既設の主制御盤から新たに追加したヒータ制御盤にヒーターの電源を送ります。追加になったヒーターは三相220V Δ結線で 2.4kw×2台です。施工方法はケーブルラック、配線距離はおよそ10mでCV8sq-4芯のケーブルで電源を送ろうとおもいます。主制御盤からヒータ制御盤のメインブレーカーに直接接続します。当初CV14sqのケーブルを考えましたが、ヒータ制御盤のメインブレーカー周辺が狭くやりにくいかなと思いサイズダウンしました。ヒータ1台あたり7A程度の電流値なので8sqでも大丈夫だろうと思いましたが・・・ 問題ありとご指摘いただける方アドバイスお願いします。

  • ヒューズボックスから電源取り出す時の難関

    こんにちは。ファシルと申します。 ヒューズボックスから電源を取る時に、平型ヒューズを使おうとしても、電源をプラス制御しているヒューズならば平型ヒューズの分岐させる部品(平型ヒューズにひょろひょろーっと配線がついている部品)が使えると思うのですが、マイナス制御している電装品だと、その手が使えません・・・どうすれば良いでしょうか?  なにか他に部品等ありますか?  マイナス制御している電装品ならばプラスもマイナスもその配線に接続しなければなりませんよね。。。(だから平型ヒューズが使えないのか・・・)

  • Y端子とR端子の使い分けは?

    制御盤で、電線と器具を接続する際に裸圧着端子を使用しますが、 Y端子・R端子の使い分けの決まり、もしくはこうした方が良いというような意見はありますでしょうか? 例えば、 主回路は、端子台→ナイフスイッチ→電磁開閉器→端子代 制御回路はナイフスイッチの二次側からヒューズホルダー→リレー、押しボタン、表示灯 このようなシーケンス回路を組む時、この部分はR端子、この部分はY端子を使った方が良いというのはありますでしょうか? 負荷は電動機を含み、リレーはオムロンの制御盤用ミニパワーリレーを使います。 仕事でシーケンス回路を組みますが、うちの会社では明確なルールがないように思えます。(作業のリーダーの好み?) 他の盤屋さんや一般的にはどのように配線されているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • トライアックでモーター制御する場合のスナバ回路の…

    トライアックでモーター制御する場合のスナバ回路の要否について トライアックとブリッジダイオードを使用して、交流電源(100V)でDCモータを駆動する回路を設計しています。 トライアックのT1・T2間にCRのスナバ回路を入れていますが、スナバ回路を通してモータに流れる微小電流の影響で、トライアックをOFFにしてもモータから小さなウナリ音が聞こえます。 モータは100V全波整流対応品で定格電流3A/突入電流20A程度、スナバ回路のCRは0.1uF/56オームです。 今回の回路では、ブリッジダイオードを介してモータを接続しているので、ブリッジダイオードがフライホイールダイオードとして働くため、トライアックのターンOFF時のサージ電圧は発生しないと考え、ウナリ音を対策として、スナバ回路を無くしてもよいのでは?と思っております。 実際にオシロで確認しても、ターンOFF時のサージ電圧は出ていない様でした。 ただ、この様な使用法での実績が無いので、スナバ回路を無くすとどのような問題が考えられるか、お教えいただければと思います。 宜しくお願いいたします。 自分で読み返して、何が問題なのか、不明瞭な文章でした。 問題は、ウナリ音がすることです。なんとか、ウナリ音を無くしたい(または、気にならないほど小さくしたい)と思っております。 以上、追記します。失礼いたしました。

  • ETC!FNK-M08T付け方教えてください

    FNK-M08Tを買いましたが、取り付け方法が分かりません。 自分でやりたいので、詳しく難しい用語は分からないので簡単に教えてください! ETCの付属コードに赤色クリップみたい?なのと、アース線とETC に接続するのが一本あるのでしが、ヒューズボックスから電源をとりたいのですが、どうしたら、いいですか? 別途で、ヒューズ電源5Aミニヒューズ15A適合の品番M-15を買ったのですが、色がブルー。 ヒューズボックスに差せるのは解るのですが、ヒューズ電源とETC付属コードにどうしたら繋げますか?急ぎですので、宜しくお願いします!

  • 配線用遮断器への電線の複数接続

    配線用遮断器への電線の複数接続についてお伺いしたいと思います。 下記の写真を見てください。  主幹の大きい方の配線用遮断器は、テンパールの50Aの配線用遮断器(B-53EC)です。接続可能最大電線:22 mm2  線押さえ方式(圧着端子使用可能)のものです。 http://fa-ubon.jp/product/category_b53ec_tempearl.html   B-53ECの下側の3つの端子にそれぞれ、3本ずつ入って、絶縁キャップで保護されています。(L側に赤の電線3本、Sに白の電線3本、Tに黒の電線3本)。  この場合、線押さえ方式(圧着端子使用可能)なので、(例えば、L側を例にとると)、3つの丸型端子にそれぞれ、赤の電線を圧着して、背中合わせにはめ込んで、取り付けていると思いますが(多分)、この場合の絶縁キャップの取付方についての質問です。 (L側を例にとります) (1) この場合、3つの裸丸型端子に赤の電線をそれぞれ、一本ずつ圧着して、はめ込んでから、大きい赤の絶縁キャップで保護している。 (2) 3つの裸丸型端子に赤の電線をそれぞれ、一本ずつ圧着して、それぞれ一つずつ絶縁キャップをかぶせてL側端子にはめ込んで、さらに、大きい赤の絶縁キャップで保護している。 (3) その他の方法 どちらでしょう。良ければご教授お願いします。