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外径の淵の直径ふくらみについて
- φ16までのスター精密の自動機を使用しており、外径の淵が0.02mm太くなることが時折あります。負荷の掛かり方の違いが原因かもしれません。
- 面取りをC0.2程度行い、外径挽きを行っているスタート地点のため、負荷の掛かり方の違いから太くなってしまうことがあるかもしれません。
- 具体的な理由は分かりませんが、外径の淵が太くなる原因として負荷の掛かり方の違いが考えられます。
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職業訓練中のNC旋盤初心者です。 材料はS45Cのφ70×45で片方の15mm分黒皮を汎用旋盤で削りφ69にし、C1の面取りをした状態です。←意図は分からない。 はめあいも含めた全工程(プログラム)を教えてください。 僕の考えた工程 1.ネジ側(予定)をつかむ(写真を180°反転したていで説明します。 2.まず、45mmから40mmに短くする。(G71、荒・仕上用バイト) 3.左側から外径のC1の面取り、まっすぐ左に進んで反対側の面取り、5mm切削 までをG71。 4.スローアウェイドリル?(チップがついている)で25mm穴をあける。 5.内径をチャック側のC1まで一気にG71。←この時点ではめあい公差のプログラム方法 が分かりません。座標で指示するのかなぁ…?+0.025? 6.一旦外して計測←3点計測して平均を出し、40mmに対しての誤差をワーク原点 に設定する?←説明が難しいです。 7.ここでトンボして反対側の外径R5から加工(G71)ネジ(G94)終わり。 以上のような工程でよろしいでしょうか?修正点とはめあい部分の加工方法を教えて 頂ければ幸いです。 工具情報(外径バイト荒仕上げ、内径バイト荒仕上げ、ドリル、ねじ用バイト) 面取り用はない。
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- 旋盤
補足
ご丁寧な説明、本当に感謝いたします。 質問ですが、アキオ様の仰られる切込角とはどの角度でしょうか? それと削り代は3mmくらいありますので、φ16くらいまでの機械では少し多い方なのかもしれませんね。 最終の締めくくりに『直径が小さくなる』とありました。ということはアキオ様の仰られる今回の事例では直径が大きくなるケースはいかがであったでしょうか? お手数お掛けいたしますが、ご教授お願い致します。