円筒形金属接合の技術について

このQ&Aのポイント
  • 円筒形金属の内側に小さい金属を接合する技術について調査中です
  • 材質やサイズには様々なバリエーションがあります
  • 接合剤としてはインジウムが使用される可能性があります
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円筒形金属の接合について

円筒形の金属の内側に、一回り径の小さい金属を接合する技術があり、 現在それについて調べています。 材質は外側がモリブデン、ITO等、内側がチタン、銅等様々あるようで、 サイズも径が150~200mm、全長が1600~3000mmと幅広いです。接合剤はおそらくインジウムだと思われます。 何か情報をお持ちの方がおられましたら、お知らせ下さいますようお願いいたします。

noname#230358
noname#230358
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みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

どのような製品か判らないのでお答えしにくいですが、コレだけの長いパイプをインジュームなどで接合するのはかなり難しいと思います。材質から見ると、スパッタターゲットのような気がしますが、内側のパイプを作り、外側にMoの溶射はどうでしょうか、ターゲットならよくやる手法ですよ。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ご質問に、沿うか? そぐわないか? 分かりませんが・・ http://www.meiho.org/index.html

noname#230359
noname#230359
回答No.2

御質問のような複合材を自身で作りたいのか、製作を依頼したいのか、slyfoxさんの立場が分かりませんが、 このような複合材は北九州市八幡西区の黒木工業(前?後?は忘れました)さんが古くから研究し作られていると思いますよ!。 ネットで分かると思いますのでお知らせまで。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

全く判りませんが、摩擦圧接に関連はありませんか?

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