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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デバイスの吸湿について)
デバイスの吸湿について
このQ&Aのポイント
- デバイスの吸湿について知りたい方へ。ドライパックの開封からリフロー完了までの時間は何時間までが適切なのか、お教えします。
- デバイスの吸湿についての疑問を解消!ドライパックを開けてからリフロー完了までの時間の目安や、デバイスメーカによる違いについて詳しく解説します。
- デバイスの吸湿に関するお悩みを解決!ドライパックの開封からリフロー完了までの時間の設定について、おすすめのガイドラインをご紹介します。
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noname#230359
回答No.2
リフロー条件については国内の多くのメーカーが「半導体信頼性ハンドブック」等に纏めておりWeb上で公開しています。(部品個別のデータシート等に書いてある事は稀です。) 推奨リフロー条件の注意書きで、「リフローは合計2回までにしてください、1回目と2回目は室温に戻してから行って下さい」等と書いて有ります。 どの温度条件・回数が、どのデバイスに当てはまるかは、パッケージコードやシリーズ名とピン数から判別出来る場合が殆どですが、慣れるまではメーカーに問い合わせた方が早いです。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
40mm角の部品であれば1~3日程度だと思いますが、殆どのメーカーがJEDEC規格準拠の表示をドライパック貼付していますので部品個別にパックを見てください。 また、開封時に中の湿度表示紙がピンク色の場合は時間に関わらずベーキングが必用で、吸湿した場合のベーキング条件もドライパックのラベルに書いて有ります。 稀にベーキング条件が印字されている乾燥剤も有りますが、乾燥剤を再利用する場合のベーキングなので、注意が必要です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 もしよろしければもう1点教えて頂きたいのですが、 デバイスのリフロー制限(可能回数)は一般的にはどこに書かれているのでしょうか?