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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デプスマイクロの狂い修正法)
デプスマイクロの狂い修正法
このQ&Aのポイント
- デプスマイクロが0.03程度目盛りがずれてしまった場合の修正法について教えてください。
- マイクロメータや内径マイクロの修正方法は知っていますが、デプスマイクロの修正法がわかりません。
- 初歩的な質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
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noname#230359
回答No.1
カウンター付きタイプの場合でも、なしタイプでも基本的には同じです。 目盛りの上部を外し、測定ピンを抜きます。 各部、ゴミなどの噛み込みなどをチェックしつつ、清掃します。 清掃後、常磐(平面の出ている板でもいい)の上に本体を置き、ピンを入れます。 ピン上部に黒い調節用のストッパーがあるので緩めて、本体とピンが平面にぴったり合っているか確認して、ストッパーを止めます。 ラチェッターを回し、平面でゼロ測定出来れば終了。 ずれていたら、目盛りを回す道具(大抵は本体に付属してきているはずです)で、ゼロが合うまで調節します。 カウンター付きは、カウンター目盛りと、本体目盛りが合わねばならず、少しややこしいですが、手順は同じです。 あまりにずれている場合はメーカーに修理に出しています。
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noname#230359
回答No.2
ゼロ合わせなら1.さんの通りです。 交換式でゼロからスタートできないなら、ブロックゲージを両側に積んで測るしかないですが、倒れやすくかなり面倒です。 メーカは、『デブスマイクロチエッカ』なる専用校正装置を用意してるようです(誰が買うのか疑問)
質問者
お礼
岩魚内さん、回答いただきありがとうございました。 早速、明日トライしたいと思います。
お礼
sen-burn さん、回答いただきありがとうございました。 非常に具体的で、初心者の私にも対応出来そうな説明を 頂きまして、ありがとう御座いました。 早速、明日トライしたいと思います。