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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超硬?ハイス?ダイス鋼?)

超硬?ハイス?ダイス鋼?適切な切削加工材料選びについて

このQ&Aのポイント
  • パンチで三角状の溝を入れたい場合、ハイスはパンチの寿命が短いため適していません。
  • 一方、ダイス鋼は破損はありませんが、凹みや変形が起こる可能性があります。
  • 超硬は対象の溝を入れるためには最適な材料であり、RT52、RT53、V4の試験を行いましたが、寿命を延ばすためにはまだ改善の余地があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

熱処理&材質&硬度の資料を以下に示します。 材質選定時に、参考にして下さい。 http://www.misumi.co.jp/assy/tech/book_197.htm http://www.misumi.co.jp/assy/tech/book_196.htm http://www.coguchi.com/data_s/tokusyu/tokusyu1/

noname#230359
noname#230359
回答No.2

さて、鉄系は、硬度を上げると、 * 耐磨耗性も良くなり、変形や凹みにも強くなります * しかし、カミソリの刃の如く、、脆くなります(破損/折れ易くなる) ので注意が必要です。 ですから、材質は、外周が超硬と同等の硬度で、内部は靭性(少し軟らかい) 物が良く、先端がヘタってきたら、修正&熱処理でリフレッシュができる構造で。 そして、凹みや変形が多いのは、加工スピードが早過ぎるので、時間当たりの 負荷を軽減させるべきです。 また、破損/折れは、構造自体に問題があるので、先端加工形状は同じでも、 根元を太くすれば、破損はなくなります。 <機械工学的に、破損しない形状にして、凹ます(Vに塑性変形させる)> 一度、考えてみて下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

シルバーロイは試されました?超硬でもいろいろ違うらしいですよ。ちなみに回し者ではありませんが。

参考URL:
http://www.silveralloy.co.jp/jp/mattable.htm

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