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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。)

パッキン溝(アリ溝)加工についてでお聞きします。

このQ&Aのポイント
  • パッキン溝(アリ溝)加工について質問です。アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。
  • アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。
  • アリ溝を加工するワークの数が100台に増えるため、市販のアリカッターの購入を検討しています。従来のハイスに加えて粉末ハイス(アルミナコーティング)も選択肢に考えていますが、刃物の破損が心配です。どちらが適しているでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。うちの会社では、超硬スロッチングエンドミルを成形しもらい加工しています。(コーティング可)市販の刃物よりお得だと思います。うちのやり方としては、アリ溝幅ギリギリ(+0.15)までエンドミルで加工してアリカッターで仕上げます。加工距離1500MM、荒、仕上げ2本で50個加工しました。アリ溝幅も結構大きいので、送りも上げれるのではないでしょうか?ちなみに、エントリーポイントはあるのでしょうか? あればカッターの根元も大きくできるので。

noname#230358
質問者

お礼

超硬スロッチングエンドミルですか、鋳物なんかによく使う奴ですかね。 ”工距離1500MM、荒、仕上げ2本で50個加工”ですか、驚きです。 早速、工具屋さんに問い合わせてみます、一応、粉末ハイスで手配済みなんですが、taikoh さんのアドバイスも念頭に入れて進めてみます。 的確なアドバイス有難うございました。

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