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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軸受のオイル膨張と圧力)
軸受のオイル膨張と圧力
このQ&Aのポイント
- 軸受のオイル膨張と圧力について調査中です。
- 軸受温度が上昇した場合の内部圧力の近似値は1.75kg/cm^2であると考えられます。
- ボイルシャルルの法則についてさらに調査が必要です。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
でも、実際の殆どの「軸受のオイル膨張と圧力」は、 軸受オイルの交換用穴が明いていて、ねじ止めでも息抜き穴が明いてあり 内圧は上昇しません。 また、回転シール部分からも、オイルや空気が若干漏れる構造なので、 内圧上昇するTypeでも、長時間はしません。
noname#230359
回答No.1
この森のNo.25701を、一度確認して下さい。 ボイルシャルルの法則でのアドバイスをしています。 さて、計算処理のアドバイスを以下にします。 P(圧力)× V(体積)÷ T(絶対温度)= R(一定である)が、 ボイル=シャルルの法則ですが、オイルの膨張により、軸受内部の大気容積 が変化しますので、それもボイル=シャルルの法則で補正します。 先ず、0℃時の大気容積は100cc、100℃時の大気容積は21cc減の79cc 容積変化での圧力上昇は、1kg/cm^2 ×(100cc/79cc)= 1.266kg/cm^2 次に、温度上昇での圧力上昇は、大気容積79ccにて求めて、 1.266kg/cm^2 ×(373.2K÷273.2K)= 1.729kg/cm^2 以上により、近似値で1.75kg/cm^2になるです。
お礼
ありがとう御座いました。 自分の計算で合っている事が分かり 自信がもてました。