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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円盤のたわみについて)

円盤のたわみについて

このQ&Aのポイント
  • SUS厚み6mm・φ630の円板の上にSUS厚み3mm・φ800のテーブルがのっています。
  • テーブルの上に等分布荷重Pがかかった場合、円板の強度が足りているか、円板からはみ出ているテーブルのたわみを求めたいです。
  • 円板の外周に円板φ630の外周に支店がなる可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

先ず、簡単な内容での確認をして、結果が貴殿の考えている数値 より大きければ、詳細計算をする。 大幅に、小さければ、貴殿が安心をするで、進めましょう。 さて、φ800mm/φ630mm ≒ 1.27倍なので、 教本等に出てくる、85mmの片持ち梁で、(当分布荷重P)×1.27 の条件で、一度計算してみて下さい。 計算結果は、貴殿の感でも少し大目の撓みとなる想像が付くと 思いますが、簡単に確認ができます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

恐らく、円盤であるゆえ、等分布荷重の式をそのまま適用できるかどうかで悩んでいらっしゃるのではないのでしょうか? 小生の知識では、極めて精度の高いたわみを求めることは出来ませんが、実務レベルで考えるのでしたら、方法は二通りあると思います。 1. 外円(φ800)の周長と内円(φ650)の周長比:1.23 この1.23を等分布荷重Pに掛け、等分布荷重として求める。(安全側) 2. ドーナツなので、円中心から放射線状に単位角辺りで切った時、近似的に台形とみなすことができる。 よって、キャンチレバーに等変分布荷重を掛けた場合のたわみを求めればよい。 そのとき、固定端の荷重をw1=Pとし、先端はw2=1.23Pとなります 長さLとして 先端での最大たわみの式は:δ=(11・w1+4w2)・L^4/(120・E・I) となります。 2の方が実際の応力に近いと思いますが、使い道によっては1で十分かもしれませんね。 これ以上の精度が必要とされる場合、私はFEMを使ってしまうかもしれません。勉強不足で申し訳ありません。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

円板が地面などに置かれている場合、円板の縁を固定端として、テーブルの先端までのL=85mmのキャンチレバーでいいのでは?

noname#230358
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます。 平面から見るとφ800-よりφ650を抜いた ドーナツ形の様になると思います。 おっしゃる通り側面から見ますとL=85mmのキャンチレバーの様に なるのですが、たわみを算出する方法としてはこの考え方で よろしいのでしょうか? 私の勉強不足で大変恐縮ですが、 宜しくお願い致します。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

支点がわかりませんが…。

noname#230358
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます。 センターを合わせて固定してあり、 テーブルはφ800,円板はφ630なので、 半径φ315mmの円板よりW85mmテーブルが全周はみでて いますので、この場合支店は円板φ630の外周に なるのではないでしょうか? 私の勉強・説明不足で申し訳ございません。       ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ :当分布荷重P 〔----------〕 :φ800テーブル 〔=======〕  :φ630円板 上図の様なイメージです。

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