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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ材引抜き傷、汚れ)
アルミ材引抜き傷、汚れ
このQ&Aのポイント
- アルミ材引抜き傷、汚れについてのご教授をお願いします。商品として問題とされる表面汚れの原因や対策について知りたいです。
- アルミ材引抜き傷、汚れについての問題点を解決するために、ガスの付着や発生原因、製造上の避けられない要素などについて理解を深めたいです。
- アルミ材引抜き傷、汚れに関するアルマイト処理の影響や色の変化、以前との比較などについて詳しく知りたいです。また、対策があるのかどうかについても教えてください。
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noname#230359
回答No.4
はじめまして。 参考になるか分りませんが・・・・ 材料精製時の不純物の量でも左右されるかもしれません。 現物を確認すると汚れではなく、不純物が出て、アルマイト層に影響が出ているかもしれません。 不純物が抽出され、アルマイト層が乱れている? 参考ですが中国製のアルミで同じような現象を見たことがあります。 黒色では見られなかったとありますが、顕微鏡で確認した際、微細なムラが出ているかも知れません。 参考になるか分りませんが。 アルマイト前に、300度前後で一度熱をかけ、不純物を抽出させ、その後アルマイトされては?と思います。 参考になったか分りませんが。
noname#230359
回答No.3
押し出し品となれば過去に事例があります。 60系ではありませんでしたが、中部電力圏のあるメーカーの電炉で封止ガスからある種の金属ナトリュウを検出した事があります。 封止ガスそのものは不活性体なのでクロマトグラフには反映し難い素体でした。 調査結果に先入観が入るといけませんのでメーカー名及び、素体称号は伏せさせていただきます。 参考になれば幸いです。
noname#230359
回答No.2
ありがとうございます。 ・材料はA6063-T5 ・製法は引抜きではなく押出しでした。 ・商社を通じて数社メーカに聞いていただいた限りでは考えられないとの見解。 ・先週、問題のメーカと会議したのですが結論出ずでした。 もう少し調査してみる予定です。 可能性はあるとの記載ですので分析してみる予定です。
noname#230359
回答No.1
ガスの可能性は否定できません。まず、アルミの材質 及び製法の情報が必要になります。 製法は、精製時の引き出し品か抽伸材かです。