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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転造ダイスによるピッチズレ?)

転造ダイスによるピッチズレ?原因と解決策を教えてください

このQ&Aのポイント
  • M8 P1.0のおネジ転造加工でピッチズレが発生しています。100,000個の加工の中で、ピッチが無くなるものやネジ山が立っていないものが2~3個見受けられます。
  • 原因を特定することができず、全数検査を実施していますが、困っています。
  • 加工物の有効ネジ長さは15~20mm、ネジ下径はΦ7.23~7.25で、材質はS20Cです。アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

転造ダイスとワークのピッチがずれて乗り上げたりしていると思います。転造ダイスとワークが付着していると仮定して、転造油の油膜切れが起きていると思います。油切れに最も効果のある「GRP」潤滑油添加剤を今の油に5-10%添加してトライしてみてください。ダイス側に0.02以下のコ-ディングがされて直接ダイスとワークが接する事が無くなり、ダイスも長持ちするでしょう。?使い初めに寸法変化が無い事を確認ください。?コ-ディングは消耗しますのでGRPは使い続け無いと突然不良が再発します。?コ-ディングのある間何をやっても問題が起きなくなるので油断しないで下さい。?GRPは遅効性なのでコ-ディングが出来るまで(15分-1日)ご注意ください。仮定が当っていれば必ず直るでしょう。GRPはメーカーHPで調べてください。

noname#230358
質問者

お礼

作業者に確認した所、油は変えたみたいですので、 GRP添加剤、調べてみます。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

この分野全くの素人です 推測ですがこの確率ですと 何か金属粉または屑が一時的について 成形不良=>それらの脱落=>普通に成形と 切削加工の構成刃先のイメージじゃないでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

数量100.000個ですから、考えられます。 ありがとうございます。

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