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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質クロームの治具接触部の溶け)
硬質クロームの治具接触部の溶ける原因は何?
このQ&Aのポイント
- 銅で作られたクランプ式の治具を使用して硬質クローム鍍金をしている際に、ステンレスの品物が接触部分から溶ける現象が発生しています。メッキ浴のバランスや異常は確認されておらず、原因の特定には至っていません。
- 考えられる原因は、銅とステンレスの電位差、過電流、または高熱ですが、直接の原因は特定できません。解決策についての知見をお持ちの方、ご教示いただけないでしょうか?
- この現象はステンレスのみに限定されており、他の材料では同様の問題は発生していません。銅とステンレスの電位差や過電流による影響が考えられますが、具体的な原因はまだ不明です。
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noname#230359
回答No.2
はじめまして。 私も経験があります。残念ながら、直接の原因解明までには至っておらず困っております。 ちなみに、この部位は液に漬かっているのでしょうか?
noname#230359
回答No.1
もっとも考えられるのが、接触不良によるスパーク時の高温による溶解。 固定が甘くなったのか、銅冶具が細くなったといったところでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 品物自体、そうとうな重量なので治具の接触、固定の不備は考えられません。高温による溶解でしょうか・・・。
お礼
ありがとうございます。 液にはもちろん漬けています。かなり高温になるので。原因がわからないと重量級はこわいですね。