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材料硬度の単位について
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材質:SCM440(精鋳) 硬度:Hv650~750 熱処理:高周波 上記の条件で熱処理を行いました。 硬度測定を行った結果Hv1000程度でました。 通常Hv1000と言った硬度は出るのでしょうか? 仮にHv1000が出ないとした場合に、 SCM440での最大硬度はどれくらいなるのでしょうか? 回答お願いします 硬度計はマイクロビッカースを使用しています。 かなり古いですがマスターで確認を行っており 測定には問題に支障はきたさないと考えます。 1つ考えられる要因としてワークの固定方法に問題があるのではと考えます。しかし、仮にワークの固定方法が悪かった場合、 硬度は低めに出ると考えられる為、Hv1000のデータは出ないかと思います。 上記のことを含め再度回答お願いします。 今回樹脂埋めを行い測定した結果Hv800程度でました。 沢山の回答ありがとうございます。 1つ疑問に思うことですが、 材料によっては硬度が高めに出るのでしょうか? 今回のこの材料は材質:SCM440と記載していますが、 ロストワックスによる精密鋳造品です。 この場合もHv1000は出ないのでしょうか? 通常の測定はHvで測定を行っていますが、 HRA、HRCでの測定も可能であると思いますが妥当なのでしょうか? 今回参考程度に測定した結果やはり、HRA、HRCはかなり低く出ました。 (Hv換算で100~150程度低くかった)
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お世話になっています。 塩化ビニルや銅などを切断する刃物(材質:ハイス SKH51)の熱処理後の硬度についてご教授願います。 刃物の形状は、カッターナイフの様な物、羊羹の様な物、CDデスクの様な物などいろいろあります。 それらの硬度指定が、HRC60とHRC64の2種類混在しており、理由については社内では明確なものがありません。 私も10年以上の間、図面を書く時の雰囲気できめていました。 (大量発注する時はHRC60、試作のような数が少ない時はHRC64にしています。と言うよりも、数が少ないとHRC60に指定してもHRC64の硬度で納入されてきます。) 一般的にハイス(SKH51)の焼入れ焼戻し硬度はHRC64ですので、それに統一しようと思い熱処理業者に問合せをいています。 ただ、熱処理を依頼する側、使う側からの意見も聞きたいと思い投稿しました。 よろしくお願いします。
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お礼
ご回答誠に有難う御座います。 HRCで測定すると割れてしまう恐れがあるというのを、初めて知りました。 今後の参考とさせて頂きます、本当に有難うございます。