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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高電圧の環境で使用出来るヒーター)

高電圧環境で使用可能なヒーターをお探しですか?

このQ&Aのポイント
  • 5000Vの帯電した環境下でワークを保温するヒーターを探しています。
  • 外部で温調をかけた流体や光(ハロゲン、近赤、遠赤)以外の方法での保温は可能でしょうか?
  • 質問者はワークを70℃程度に保温したいと考えています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

 電源に,5000Vの耐圧を確保できるトランスを介して,通常の環境で使うヒーター・温調器を使ったら如何でしょうか。もちろん,ヒーター・温調器は前述の電源への配慮のほか,全体を絶縁して取り付ける必要ありますが・・・。  「帯電」という言葉から想定して,微少な電荷で5000Vの電位が決まっているとすると,トランスの1-2次間静電容量は小さくする必要があるかもしれません。 こんなトランスは標準品では見つけにくいと思いますが,1個から特注を受けるメーカーさんがあります。難しいことを考えるよりも,トランスを作った方が安くて速いこともあると思います。

noname#230358
質問者

お礼

そういった考えは全くありませんでした。(違った方向からモノが見れると少し関心しました。) 安全面と併せて検討してみます。 ありがとうございます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ワークとワーク保持具ごと、70℃の環境下に置ければ、 ワークが70℃になると考えます。 帯電していない状態で実験し、条件を出す必要が ありますね。  ・熱源は温風が良いかと・・・  ・吸排気口を設けた箱(ワークが可視できればベター)   にドライヤなどの熱風発生装置で温風を送ります。  ・ワークの温度は、熱電対などで測定し、温風の条件   を出します。 絶縁の条件がよければ、セラミック製のヒータプレート にワークを乗せる方法もあります。温度のバラツキが 出そうですが、ワークが小さければ均一に近くなると 思います。

noname#230358
質問者

補足

的確な回答ありがとうございます。 記載しておりませんでしたが、内部と外部が分離し、気体が違う関係で、 熱風は環境的に難しいです。(ただその考えはなかったので、再検討してみます。) セラミック製のプレートヒータにつきましては調べてみます。

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