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シリコーン液状ガスケットを使用した場合に起きる錆び発生の原因と対策
- 液状ガスケットを使用した場合に起きる錆び発生の原因として、銅・銅合金の腐食が挙げられます。シリコーンを主成分とした液状ガスケットは密封状態での銅・銅合金への使用を避ける必要があります。
- 問題の部品がSCM435である場合、液状ガスケットメーカの取説によると、銅・銅合金の腐食が起きる可能性があります。したがって、SCM435の部品と液状ガスケットを併用する場合は注意が必要です。
- 原因は現時点では液状ガスケットもしくは使用方法にある可能性がありますが、明確な回答は得られていません。液状ガスケットメーカに問い合わせるとともに、使用方法についても再確認することが重要です。
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