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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Oリングの耐寒、耐候性について)
Oリングの耐寒、耐候性について
このQ&Aのポイント
- Oリングを探す際の耐寒性についての条件は、-35℃で使用可能なことです。
- 通常はフッ素ゴム(バイトン)を使用していますが、耐寒性については初めての試みです。
- 温度のみ考慮するとシリコーンが適しているかもしれませんが、耐候性の部分で不確かです。
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noname#230359
回答No.3
ご使用条件が当初お尋ねよりも、きつくなってますね。まず、シリコーンゴムはシリコーンオイル中での使用は絶対に不可です。と同時にシリコーンゴムは物理的特性(摩耗性含む)は良くないので摺動面への使用もお奨め出来ません。絶縁油とは、シリコーンオイルですか?違っていたら教えて下さい。その上で、一番いい材質をさがしましょう。
noname#230359
回答No.2
JIS B 2401 P95 は、@135 JIS B 1517 WG15 は、@95 当然、シリコーンゴムです。 耐候性も問題ない材質です。(株)エスケー/ 伊藤までお急ぎでしたらご連絡下さい。 03-5828-7341
noname#230359
回答No.1
シリコ-ンゴムの耐候性はかなり優秀ですよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
補足
回答ありがとうございます。 シリコーンゴムの専門家ということで 再度質問させていただきます。 Oリングは摺動面及び絶縁油の雰囲気中で使用します。問題ありますか? シリコーン油中では使用不可だと認識しているのですが・・・ よろしくお願いいたします。