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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:11*450*608のプレート平行度0.02平…)
プレートの研磨の段取り方法と表面凹凸の原因・対処法
このQ&Aのポイント
- プレートを研磨する際の段取り方法として、ジャッキを隙間なく並べてプレートを囲み、磁石やダイヤルを使用して均等な研磨を行います。
- プレート表面の凹凸の原因は、削り代や研削の段階での不均一な力のかかり方によるものです。対処法としては、均等な研磨を行い、凹凸を均すことが重要です。
- 凸面の対処法は、均等に研磨して平らにすることです。凹面の対処法は、均等に研磨して凹みをなくすことです。磁石やダイヤルを使用して均等な力をかけることも重要です。
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noname#230359
回答No.1
一番最初は磁石を使わない状態で取り付け研磨し、先ずプレートの歪を取り除かなければ歪は取れません。 その後は磁石で取り付け反対面研磨→元の面研磨すれば精度は出ます。 まずプレートを置いた状態でプレートの真中辺りが膨らんでいるのか、四隅の全部もしくは一部が跳ね上がっているのか見極めます。上から手をグーにして叩くと解ります。四隅の跳ね上がっている所へ叩いてもガタガタしないように紙を敷きます。全体を確認してガタが無い状態にします。 プレートを両側からプレートより薄い木の板等で両側からせる様にして固定します。 最初はどこがあたるか解らないので切り込み量はくれぐれも慎重に!
お礼
こんばんは。答えありがとうございまいす。私自身全くの素人のため、磁石を使わない『取りつけ研磨』とは具体的にどんな方法なのでしょうか?教えていただけると非常にありがたいです。 こんばんは。今、質問を見なおしていて、追記していただいたこと知りました 。ありがとうございます。度々質問で申し訳ございません。『薄い木の板などで両側からせる様に』とは、固定の方法はどのようにしているのでしょうか?電磁チャックの上に、段取りして・・・想像力が足りず申し訳ありません。