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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴム系樹脂について)
ゴム系樹脂で屋外製品の化粧パーツを製作する際の問題とは?
このQ&Aのポイント
- 屋外製品のボタンスイッチ部の化粧パーツを水の進入を防ぐためにゴム系のもので製作したいと考えていますが、市販の屋外製品にはなぜゴム系のものが使用されていないのでしょうか?
- ホームセンターでゴム系の製品を探しましたが、見つかりませんでした。ゴム系のものはないのでしょうか?
- 屋外で実績のあるシリコンやEPDMのゴム系樹脂も化粧面では見かけません。これには何か理由があるのでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
多分シリコンゴム製のカバーのついた屋外用シーソースイッチを使ってますが日光の紫外線のせいかべとべとになってきました。 シリコンでも射出成形出来ますから量産品は大抵、射出成形かと。 パッキン状のものを探してるのかな、 スイッチメーカーに問い合わせるのが早いかと。屋外用防水仕様がカタログにありますから標準品から選んだほうが早いし、確実です。 屋外で使用するには防水だけでなく耐紫外線も大事です。 ほとんどの樹脂が紫外線で分解します。防水は見えない部分(直射日光が当らない内部)で天然ゴムパッキンによるとかしたほうが耐環境性がいいとおもいます。 防水仕様のタクトスイッチを使うのなら別段防水の必要は無いかと。 安全を期するなら全体を覆うようにシリコンゴムのカバーをシート状にするか?形状を合わせて成型するか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明がたりず、申し訳ありません。 ゴムも射出成形できるのを忘れていました。 ゴム系ではない、プラスチック系樹脂の射出成形のことです。 筐体及びボタン部をプラスチック系樹脂の射出成形で設計を進めていましたが 筐体とボタンスイッチ部の間から水が浸入しないようにする必要となり、 質問した次第です。 スイッチ自体は防水仕様のタクトスイッチを採用します。 シリコンゴムで表面がべとべとするようではNGです。 調査してみます。