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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイス鋼の焼入れ)
ダイス鋼の焼入れ
このQ&Aのポイント
- SKD-11を使用したピンの焼入れ・焼き戻し試作での問題点について
- φ10のツバにφ6の段付きをし、M4ネジ5山を切ったSKD-11製ピンの耐久性と問題点
- 相手のナットに対してガス軟窒化したSUM23製ピンの効果と課題
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noname#230359
回答No.1
焼入・焼もどしの変寸・変形が比較的少ない材料なので、心配されている問題は発生しないと思います。もし、曲げ応力とかかる部品であれば、若干硬さは低くなりますが高温焼もどし(510℃程度)を施すことにより、じん性が向上します。
お礼
有難うございます。参考に試作作ってみたいと思います。