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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無機物のにおいについて)
無機物のにおいについて
このQ&Aのポイント
- 無機物の中でも鉄などは独特のにおいがしますが、その理由は何でしょうか?有機物との違いによるものなのでしょうか?
- 高温をかけると無機物のにおいは増えるのでしょうか?特に鉄に関してはどうなのでしょうか?
- 無機物全般において、においの発生の理由について教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
少し調べてみます。 ただ、鉄は金属なのでイオンはだしません。 さびは酸化鉄なのでイオンを出す可能性があります。 と友人の 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 無機材料化学講座 無機構造化学分野 の教授が教えてくれました。 有り難うございました。
noname#230359
回答No.1
確かに鉄は無機質な物ですが、製造製錬の過程において非常に微量の不純物が含まれます。その不純物が切削等の熱で反応し匂うと考えられます。 同様にアルミ、真鍮も匂いを感じやすいです。 職人さんに教えて貰いましたが「真鍮を削っている時のタバコは甘い、アルミを削っている時のタバコはいがらっぽい。」そうです。
質問者
お礼
不純物ですね。 確かに熱がかかるとにおいが強くなるような気がします。 それにしても削っている金属によってタバコが甘くなったり、いがらっぽくなったりするのは興味深いですね。 教えていただいて、ありがとうございました。
お礼
金属はイオンを出さないのですね。 酸化鉄は出すということは酸化鉄からでているイオンなのかもしれませんね。 ただ錆のない様に見える鉄でもにおいがしますが、見えないだけで表面に少し酸化が起こっていて、においがしているのですかね。 回答ありがとうございました。 また何かわかったら教えてください。 またご友人の 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻 無機材料化学講座 無機構造化学分野 の教授の方にもありがとうございますと、お伝えください。