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チクソ性とは?

  • 質問No.9439888
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この前、銀ペーストの特性表を初めて見た時に、チクソ性という物性の項目を見ました。チクソ性とは、どのような物性をいうのでしょうか?宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
  • ベストアンサー
チクソ性は、高粘度の状態がいわゆる普通の状態で、これを攪拌したりするとその間だけトロトロ状態になるという物性です。チクソ性付加剤によって変化の時間・粘度の差は色々あるようですが、一般的には攪拌などを止めると「徐々に」というより「見る見る間に」粘度が上がります。
お礼コメント
noname#230358
何度もご質問してお手数をお掛けしました。また何かの機会によろしくお願いします。
投稿日時:2003/12/29 22:14

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2
その物質を動かしているとき(攪拌しているときなど)は低粘度(サラサラとかトロトロ)で、静止しているときは高粘度(グリース状とかペースト状)に変化する性質をチクソ性といいます。
一例ですが、チクソ性を付加した2液性接着剤は混ぜるときはトロトロで、塗布後はペースト状になるので垂れ落ちしない、といった形でチクソ性を活用しています。
補足コメント
noname#230358
物性については理解できました。そうすると、攪拌後そのまま放っておくと徐々に粘度が上がっていくのですか?
投稿日時:2003/12/29 17:47
  • 回答No.1
シキソトロピー(thixotropy)
ギリシャ語のthixis(触れる)と、tropo(変わる)とが一緒に成った言葉です。水酸化鉄の濃い水ゾルに食塩などの電解質を加えるとゲル化するが、これを強く振れば液状のゾルに成り、そのまま放置すれば再びゲル化する。ゼラチンの溶液についても同じ現象が見られる。また、陶土やベントナイトなどのゲルや単にそれらの微粉に水を加えた物でも似たような現象が見られる。この様に、コロイド溶液を強く振るだけでゲルがゾルに変わったり、これを放置すると再びゲルに戻ったりする現象をシキソトロピーと呼び、チキソトロピー、チクソトロピー、或いは、揺変性等とも呼ばれている事です。→コロイド、ゲル、ゾル。
お礼コメント
noname#230358
詳細な説明有り難う御座います。今後の参考とさせて頂きます。
投稿日時:2003/12/29 22:17
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