• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内径φ1000 0.5s仕上)

内径φ1000で厚さ30、L1000程度のスリーブ形状の品物の内径を0.5sに仕上ることは可能でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 内径φ1000で厚さ30、L1000程度のスリーブ形状の品物の内径を0.5sに仕上ることは可能でしょうか?
  • 内径φ1000のスリーブ形状の品物の内径を0.5sに仕上る方法を探しています。
  • スリーブ形状の品物の内径を0.5sに仕上げるためには、内径φ1000で厚さ30、L1000程度の品物を使用する必要があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

手仕上以外で面粗度確保、となると結構厄介と思います。ホーニングで0.8sというのは妥当な線だと思いますが、工程とお金を増やしてもいいなら ?超仕上砥石で使う、グラファイト入りのベークライト砥石(ベアリング研磨用WG砥石といいます、この時研磨材をGCにしてもらう)を特注になりますが、ホーニングに使っては如何でしょうか? ?微細ダイヤモンドシート(ペーパーですね)をホーニング砥石と同じように使う ?ホーニング盤、等無ければラジアルボール盤にも付けられるFlexibleホーンという工具がありますよ、押し付けて磨く、というメカニズムですね。 (ブラシの先端に団子のようなレジン砥石がブドウのようについた工具) ただ?は真円度、ウネリなどの形状精度は期待できません。 ちょっとお金や工数が掛かりますがご参考まで ここに訪ねてみてください。 0745-77-2955 大和製砥所

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.4

こんにちは 内径の最終加工の前加工はどうやっていますか?薄肉の部類にはいるので縦旋盤のボ-リングでしょうか?簡易ホ-ニングとして同じ機械でボ-リング-バ-の先端にMCナイロン,ベ-クライト等の150幅ぐらいの台を付けさらにそれに3Mのスコッチブライト(ナイロンタワシの様な物)を付け磨いてはどうでしょう。うちでは形状からスパロ-ル,ペ-パ-研磨できない軸(内径でなく外径ですが)をやって何とか0.5Sを出しています。ク-ラントは油性。磨き前の粗度はできる限り上げておく事。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.3

 船舶用エンジンのシリンダライナーかと思っていたのですが、違うようですね。  納期はいつ位なのでしょう?ホーンを作るにしても莫大な費用と時間、またそのホーンを装着できるホーニングマシンが必要ですが、私がtomomoさんの立場にあるなら、テープ研磨を導入します(装置の製作は必要ですが)。  サンシンや松田精機がテープ研磨機(専用機含む)を作っています。参考までに、サンシンのURL下記します。  因みに、mmc notaさんが書かれている方法というのは、ローラバニッシングの事で(ですよね?)、スギノマシンがスパロールという商品名でツールを製作・販売しています。

参考URL:
http://www.pjnet.ne.jp/sanshin
noname#230358
質問者

お礼

BEAT-Sさん大変ありがとうございました。テープ研磨やローラバニッシングの存在すら知りませんでした。早速メーカーに問い合わせてみようと思います。 自分の知識のなさを痛感するとともに、このホームページのすばらしさがわかりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

削る以外には金属ローラーなどで押し潰し面精度を上げる方法もありますよ。ご参考までに、

noname#230358
質問者

お礼

mmc notaさんどうもありがとうございました。 その機械に興味があるので、もしよろしければ、メーカー名、もしくは加工業者様をご紹介していただけるとありがたいのですが…

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

 このサイズで表面性状における一番の問題は、うねりであると認識しています。単純に0.5S=面粗度測定時の測定長0.25mmでOKというのであれば、仕上可能でしょう。但し、材質にもよると思いますが…

noname#230358
質問者

お礼

BEAT-Sさんどうもありがとうございました。材質はSUS系です。 更に質問させていただきたいのですが、本件に関して知合いの何社かに聞いてみましたところ、ホーニング仕上で0.8Sまで、それ以上は手仕上げになると言われました。やはりこのような形状で0.5S以下の面粗度を出すには、手仕上げしかないのでしょうか?数量的にかなりありそうなので納期が間に合うか心配です。 よろしくお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 内径φ2.3内径仕上げ

    材質SUS416 φ5.5にφ2.3-0.008/-0.016の穴(2.5L通し穴)を加工しています。 2次加工で仕上げている為、前加工の穴径は、φ2.22±0.01です。 この内径の仕上げをRz1.6以上に出来ないものかと注文が来ています。 現在バニシングリーマを使用していますが、Rz 2.8程度です。 こうした加工に適したツール・加工方法などご存知の方よろしくお願いします。

  • ゴム内径用特殊シリンダーゲージ

    ゴム製品の内径を測定するシリンダーゲージを作成しもらえる業者を捜しています。内径形状が円筒ではなく、特殊な形状をしているため、測定子を改造した特注品対応となると思います。(ここでは特殊形状を詳しく解説することができませんが)このような一品物の特殊測定器を製作してもらえるようなところはないでしょうか。

  • スリーブの内径と厚み検査装置

    こんにちは。 スリーブの内径と厚み検査装置を製作し効率化を図りたいのですが 必要装置としてはパーツフィーダーから送られてきたスリーブの 内径とその内径にある段差を検査しOKならばOKのストッカーに 移載しNGならば排出。その一連の動作を自動化したいのですが そいった装置に有効であると思われる測定方法や測定装置など ご存じであればご教授願いたいのですが。 ワークの形状は下のアドレスの画像を見て下さい。 http://faids.hp.infoseek.co.jp/hexjoints.jpg 測定部分は画像のφD部分とCの内径にある厚み部分です。 φDの大きさはφ18ミリでCの厚み部分は3.5ミリ、寸法公差は ±0.1ミリ程度です。宜しくお願いいたします。

  • 小径内径ボーリング

    φ4.8以下の内径ボーリングで、長さが95mm以上のものってありますでしょうか? 内径ボーリング自体が短くても、スリーブを使って長さが95mm以上あれば良いです、ただし、そのスリーブはφ10以下でないと駄目です。

  • 内径ホーニングについて

    鉄系にシンタン焼入れした内径をホーニングで仕上げようと思います。 100個程度の数量の為、大がかりな自動機械の導入ではなく、簡単な機械 で出来ないか検討中です。 (イメージは手加工でボール盤にリーマをつけて内径修正する感じ) 何かよい機械・メーカー・等 ご存知無いでしょうか? シンタン後の内径Φ10 -0.004/-0.034 →    修正後内径Φ10N7 -0.004/-0.019  へ仕上げたい。 よろしくお願い致します。 説明不足でスイマセン。 全長はL=12です。 硬度はS45Cにシンタンのレベルとしか聞いていません。

  • 内径ホルダ用スリーブ

    内径ホルダ用スリーブについて寸法が合わず困っております。 欲しいのは内径14に対して、外径20若しくは25が必要です。 どなたか知っている方がいれば、メーカー等教えてください。

  • S45Cパイプ材 内径仕上げ加工

    大変、初歩的な質問なのですが宜しくお願い申し上げます。 材料 Φ107×Φ55×14L 外径を3ミリ掴んで外径Φ89内径Φ75.5に仕上げる加工をしているのですが内径の面粗度がむしれたような感じでざらざらしてうまくいきません。 仕上げチップは三菱のTPGH110304L-FS VP15TFとNX2525を2種類使いました。 ホルダも三菱のディンプルバーを使っています。 仕上げ代は片肉0.2~0.5ミリで周速80~190で送りは0.05~0.15まで試しました。 最初にVP15TFで加工したところ端面から50度入って10度になり直線Φ75.5になるのですが端面入り口のところに少しのバリがでたりしました。チップも40個ぐらい加工したら面粗度はざらざらでした。 その次にNX2525で加工したところ今度は直線部分が2個位加工しただけでざらざらしてむしれた感じになりました。 三菱の技術相談に聞いてみたのですがなにも解決しませんでした。 なにかいい方法や工具はあるでしょうか宜しくお願いします。

  • 純チタンφ12内径旋削

    純チタンの鍛造品を500個加工をしておりますが切粉の詰まりにより ムシレ、刃先欠損、構成刃先、融着など の問題がありいい手があれば教えてください。 被削材:TB340 ワーク形状:(鍛造品)内径φ11.0~11.20の貫通L35       ※チャッキング部位(外径)と内径の振れ0.2~0.4有り 完成品形状:内径φ12.1[+0.1/0] 35貫通 切削油:油性 トライ履歴 ?荒(K社)WBGT080404L-F PR930にてφ11.5&φ11.8の荒  仕上(M社) CCGH060204L-F HTi10にてφ12.05&φ12.15の仕上  計4回  結果⇒荒が加工5個程度で融着、刃具摩耗・欠損し寸法が出なくなり仕上刃具の負担が大きくなり仕上刃具も欠損、摩耗し寸法が出なくなる。 ?内径荒時の切粉の排出が出来ておらず熱にて融着と刃具摩耗が発生していると予想しφ11.9のドリルにて荒加工後、仕上刃具 CCGH060204L-F HTi10にて仕上を行った  結果⇒内径の振れが0.2~0.4ありドリルが下穴に沿ってしまいドリル素地の削り残しが発生した 細かなトライは色々行いましたが割愛します。 1、材料径φ11.0~11.2 ⇒ 仕上径φ12.15(切込量片側0.47~0.57) L35 2、材料の外内径の振れ0.2以上あり の状態で良い加工方法は無いでしょうか? ドリルの径を小さくすることも考えましたが(鍛造品なので)フレが0.4以上あるかもしれないと考えるとφ11.5程度の使用になると考え、φ11.5からの仕上方法を考えると結果、内径荒加工が必要になるかと思いますので試してません。 現状は、上記の仕上 CCGH060204L-F HTi10にて4回(切込量0.05~0.15 ×4回) ですが、実質内径を半分ほど加工をすると異音(恐らく内径切粉詰まり)がしますので半分ほど(Z-18.0)加工を行った後一度刃具をZ50.0まで戻し中の切粉を主軸内クーラントで飛ばしてから再度続きを加工するという動きをしてますので 内径だけで8回の出し入れがあります。 タクトも非常に長く刃具も持ちませんのでどなたか助言をお願い致します

  • SUSパイプ内径φ40

    SUSパイプで内径φ40~41、外径φ48程度、長さ1300L(内径サイズ重視)を探しています。 通常規格品では見当たりませんでした。加工無しでこの程度SUSパイプ存在していませんでしょうか?

  • ボアゲージでの内径測定に関して。

    ボアゲージでの内径測定に関しての質問があります。 エンジンのコンロッドビッグエンド内径やシリンダーブロック内径、 スリーブ内径などをボアゲージで測定した後、計測した部分に うっすらと傷?痕?のような線が入ってしまうのですが、 これは仕方ないのでしょうか?傷が入らないような方法や、 他の計測機器などありますでしょうか? 以上よろしくお願いします。