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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エリンバー、ニッケルスパンC、スミスパンについて)

エリンバー、ニッケルスパンC、スミスパンについて

このQ&Aのポイント
  • エリンバー、ニッケルスパンC、スミスパンという材質の特性や一般的な使用状況について教えてください。
  • 起歪体の温度依存性改善のためにエリンバー、ニッケルスパンC、スミスパンが使われている理由について教えてください。
  • エリンバー、ニッケルスパンC、スミスパンが一般的な加工屋さんで扱われているかどうかについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

エリンバーは通常の名称です。(私はインバー、アンバー等の違いが、いまだ理解していません) 次の名称は、共に住友特殊金属さんの品名です。 (恒弾性合金で、温度にて弾性率が変化しない) 参考に住友特殊金属さんのURLを載せました。 当該合金は記載されていないかも知れませんが、住友特殊金属さんに問い合わせてください。

参考URL:
http://www.ssmc.co.jp/
noname#230358
質問者

お礼

 早速の回答ありがとうございました。 住友特殊金属さんには資料請求させていただきました。インバー、アンバーなるものもあるのですね。これについても調べてみます。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

歪ゲージを長年経験した者です。温度依存性とか難しいことを言われていますが、加重を計るる場合、応力をいくらにするかが問題です。ロードセルとして長期間安定的に使用したいいのであれば歪量としては23千μst位が必要です。メーカ製のロードセルは 定格加重で4000μst位の出力があり安定して使えます。短時間の計測であれば数十μst位あれば十分です。その場合、材質に合った歪ゲージを選択すれば良いと思います。以前「歪ゲージ」で23μの変位 を測定する質問が在りましたが、ロードセルの剛性を 考えると無理と思います。まず、荷重に対して歪量が どれくらい取れるかが重要と思います。

noname#230358
質問者

お礼

 ロードセルとしての使用を考えていたのですが、材料に凝るのではなくそれに合った歪ゲージを選ぶということで検討してみたいと思います。  定量的な値を出して頂き参考になりました。ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

おはようございます いったい何を測定したいのでしょうか? ある物体Aの変形ひずみを計測するのに その物体に温度特性の良い物質Bを貼り付けそのBのひずみ量を 測定して物体Aのひずみ量とする と言う事なのでしょうか? いくら物体Bの温度特性が良いからといって物体Aの 温度特性が上がる様には思えないのですが?? ただ,測定物の温度範囲が非常に広いのか 温度による弾性変化が非常に大きいのか? このような物体の計測経験が無いので分かりません すみません

noname#230358
質問者

お礼

 本件についてはまだ始めたばかりで、アドバイスいただいた点については特に深く考えてませんでした (-_-;)。材料に関してはおかげさまで情報が集まりつつあるので、もう少し検討を進めようと思っています。ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんは 確認しますが,市販のひずみゲージを利用したいのでしょうか? それとも,ひずみゲージ自体を作りたいのでしょうか? >エリンバー、ニッケルスパンC、スミスパン とはひずみゲージの材質かな? 市販のひずみゲージを利用したのであれば材質は関係ないのでは? それより目的に適う特性をもったひずみゲージを探されては? ひずみゲージメーカ 共和電業 http://www.kyowa-ei.co.jp/index.html

noname#230358
質問者

補足

 早速の回答ありがとうございます。 質問に言葉足らずの点がありましたので補足します。 ひずみゲージは市販のものを使用しますが、今回の質問はそれを貼り付ける受感部の材料に関するものです。本によると弾性係数も温度によって変化するらしく、これらの材質を使うと温度依存性が改善されるとのことでした。

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