- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:横弾性係数とポアソン比について)
横弾性係数とポアソン比について
このQ&Aのポイント
- 横弾性係数Gとポアソン比についての情報をお探しですか?
- 通常、資料には縦弾性係数が記載されますが、横弾性係数は補償されていない場合があります。
- 横弾性係数Gとポアソン比の関係について、詳しい情報を提供します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.4
文章の中に”保証”という言葉があったので 実験という言葉を使いました。 アバウトでよければ ZEKI さんの ように便覧にでています。 (それでもないのもありますが・・・)
noname#230359
回答No.3
何度もすいません,zekiです.引張り強さも先程の文献に出ています. 単位:kg/mm^2ですが, 軟鋼:3545,硬鋼:5070,鋳鋼:6080です. 参考までに書き込みさせていただきました.
noname#230359
回答No.2
古い本ですが,私が使っている下記の本には少しですが出ています. 「設計のための材料力学」廣川書店. 材料力学のテキストには結構出ているようです. 参考までにSI単位ではありませんが横弾性係数は, 軟/硬鋼:0.81X10^6,鋳鋼:0.85X10^6,アルミ:0.27X10^6. 単位:kg/cm^2 ポアソン比は上と同じ順番で,0.280.3,0.25,0.34となっています.自信はありませんが,裳華房の「強度設計データブック」にはたくさん載っているかも知れません.
noname#230359
回答No.1
私も探していたことがあったのですが JISの規定にないので結局 実験をして求めました。 このような内容の規定が材料の制限を 与えるためかかれていないと思います。 もし、知っている人がいたら教えてください また、引張り強さも同様です。