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ポアソン比が大きいとよく伸びる材料という定義について

ポアソン比が大きいとよく伸びる材料とありました。しかし、 ポアソン比=横ひずみ/縦ひずみ でこの場合、引っ張った方向の伸びは縦ひずみです。 よく伸びるということは、縦ひずみの値が大きくなるということですが、 式から見れば、ポアソン比は小さくなります。 いまいち理解ができません。 どなたかわかりやすい説明や、資料がありましたら、よろしくお願いします。

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  • chiezo2005
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回答No.1

ポアソン比=横ひずみ/縦ひずみ ではなくて 正確には ポアソン比=-横ひずみ/縦ひずみ です。 一般的に負の材料は少ないのであまり正負を意識して 使われません。 引っ張った方向と垂直方向にたくさん縮む材料は 正に大きくなります。