• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1発ヘミング)

プレス金型でのヘミング方法について

このQ&Aのポイント
  • 通常のヘミングは90度曲げ後45度程度につぶしてから行うが、90度曲げ後1回でヘミングする方法はあるか?
  • L形の底にRを付けたパンチではくしゃくしゃになることが多く、底Rを0.20.3程度食い込ませても時々変形してつぶれてしまう。
  • 小物ではカニ足カム等を使う方法があるが、長尺では使えない。鋭利になることもある。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

長尺とはどれくらいのものでしょうか? ヘミングしない側はどれくらい有るのでしょうか? 以前t1.6のSECC材長さ250mm位をヘミングした事が有ります。 1.製品が後ろに戻されないようにブロック等で押さえます 2.90度からのヘミングだと手前が跳ね返ってくるのでストリッパーを付けて跳ね上がらないようにします 3.女型にバッキングを入れて男型がずれないようにする これで上手くいったのですが・・・

noname#230358
質問者

お礼

回答を有難う御座いました。あいまいな質問ですみませんでした。長さは1m程度もありまして、一応なんとか出来ましたが、時々部分的にくしゃくしゃになってしまう製品が出来てしまいます。ちなみにストリッパーやバッキングも使いました。他に画期的な方法は無いのでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

プレスをあまり知らない板金屋の意見です。 プレスブレーキでは一気に45度まで曲げてからつぶします。 プレスでは鋭角に一気に入れるのは難しいのでしょうかね? 金型を出来るだけ手前の方にセットして、ワークが機械に干渉しないようにする。 プレスのヘッド(?)と金型に偏荷重がかからないようにバネやウレタンなどを奥のほうに追加してあげる。(折り曲げ所要トン数の計算は必要でしょうね) うまくいきそうな気がするのですが・・・。 どうなんでしょう? 逆に教えてください。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難う御座いました。・・・ヘミング部に対して他の部分が大きい製品では、ブレーキならばゆっくり跳ね上がるので良いですが、パワープレスだと跳ね上がりが早すぎて製品が腰折れしてしまいます。・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ヘミング曲げでの割れ

    ヘミング曲げで曲げ部に割れが発生してしまいます 電子部品の製品で板厚0.15 のりんせい銅です 曲げは90度 45度 サイドカム の3工程です 曲げ外側はダレ面にしています 曲げ幅は0.2程度です 曲げ部品の先端のRの大きさの選定にも悩んでいます 材料の巣が原因の1つでもありそうですが 材料は変更できないため悩んでいます 良い案があればよろしくお願いします。 曲げでは材料の圧延方向と平行なため悪条件となっておりますが 工程変更できず 曲げの見直しでしか解決できないと思っております 3工程目のカムでは芯金は入っておらず そのまま叩く工程となっております 良い案があればよろしくお願いいたします

  • ダイRの加工

    プレス金型の 曲げ加工の 肩R やパンチRですが、 マシニングで加工するのが主流だと思いますが、 焼き入れ後の 超硬による 直ぼり  それとも ある程度 生の段階で 削ってから 焼き入れし  焼き入れ後の ワークをまた超硬で仕上げ どちらの方が  一般的というか 多いのでしょうか?

  • プレスブレーキにおける小さい小物部品を曲げる際の…

    プレスブレーキにおける小さい小物部品を曲げる際の冶具に関して プレスブレーキで小さい小物を曲げる時 指が金型と接触して挟まれそうになったことがあります そのような時危険を回避できるような冶具がありましたら 教えていただければと思います 安全装置が設置してないので危険を防ぐのは冶具かと思います ある程度、距離を保ちつつ 小さい曲げもできるような 冶具ありましたら、ご教示いただければと思います よろしく願いします

  • 順送り金型のパイロット長さについて

    いつも勉強させてもらってます。 弊社はプレス金型を設計製作しておりますが、なにぶん閉鎖的な業種のため、自社のやり方が正しいのか正しくないのか、判断つきかねるところが多々あります。 順送型の設計におけるパイロットの長さ(有効長)ですが、板厚にもよりますが通常抜きパンチの長さ+2mm程度(M社のカタログもそんな感じかと)にしております。 金型によっては下向きに曲げることも多いですが、その時曲げのパンチが下方、抜きのパンチのさらに下まで出ることになります。 そうしますと、ワークに最初に当たるのはパイロットではなく、曲げパンチになります。 曲げパンチが最初にワークに当たると、ワークが変形したり、引っ張られたりして、製品寸法に悪影響を与えるばかりか、金型として機能しなくなります。 従来の対処法としては、 ? パイロットを長くして、曲げパンチと同等あたりまで下げ、ストリッパーのラインも同様に下げる。 ? パイロットは抜きパンチ基準のままで、パッド等によりワークを強制的に挟み込む。 それぞれの問題点として、 ? 曲げ部のパイロットが異常に長くなり、ワークの持ち上げが発生。対処として、パイロットの払いを別に設ける。 ? 送り桟、ワークのパイロット穴が変形、寸法出しに恐ろしいほどの労力がかかる。また型構造も複雑になり、トラブルの元となる。 最近採用しているのは方法?で、過剰なほどの払いを入れてます。 あと考えているのは、抜きパンチを長くして、曲げパンチと同レベルまで下げる方法を考慮中です。 金型の基本として、最初にパイロットがワークを拾い、送り桟の変形を極力抑えるのが正解だと思いますが、スマートにいってないのが実情です。 各社のノウハウがあり、お答えいただけないこともあるかと思いますが、できましたらヒントや、コツ等を教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 長文失礼いたしました。

  • 薄手の頑丈なヒーターを探しています

    木型(もしくは金型)にヒーターを取り付けベニヤ板を温めて、プレスでR曲げしたいのですが、薄手のヒーターを探していますが、何かよいものはないでしょうか。

  • 金型のチッピングをマイクロスコープで検査したい

    プレス金型(主に切断、曲げ)で使用している金型の パンチや刃のチッピングや欠けをプレス機から降ろさずに 内視鏡またはマイクロスコープで検査したいのですが、 多くの機種があり選定に苦慮しております。 同様のご経験をされておられる方のご教授を頂戴したく、 よろしくお願い申し上げます。 ?倍率:5~20(これくらい有れば見えると思います) ?対象物:超硬パンチ類 ?対象キズ:エッジ部のチッピング0.1mm程度を見つけたい ?モニター等付属で電池もしくは充電品で現場へ持ち運べる物 ?価格は10万円以下 ?ファイバー等の長さは1m位あれば充分です。 ?金型内は薄暗いので、照明付きがベターです。 ?金型サイズはW×L=300×300 ?金型の開き(オープン)は40mm 以上。よろしくお願い申し上げます

  • 曲げパンチとせん断パンチの違い

    プレス成形に関して 曲げではブランクをL字に曲げ せん断ではL字に曲げるのではなくトリム する時、 金型の構造としては同じでも問題ないイメージなのですが、 そうなるとパンチやダイに違いが出てきますか? どなたか具体的に教えてくださいm(_ _)m

  • バーリングが割れてします。

    SUS304 t1.0に下穴がφ5.2、バーリング内径がφ8.7、高さ2.7±0.3(内寸)を出そうとすると どうしても割れてしまいます。 セットプレスの金型を使用して 2工程に分け、パンチφ7(R付き)→パンチφ8.7(R付き) 下型 ”φ10.7(R付き) どのようにすれば割れないですか?

  • 外形抜き型の展開

    素人です教えてください。 外形抜き→曲げ1→曲げ2  など単発の金型3つで製品を作る場合において 金型は先に曲げ型を作ってから最後に抜き型を作るのだと思いますが、 その流れとしてはCADなどで製品図から展開して展開寸法と形状を出しておいて、製品の材料でその寸法と形状のものを用意して それに対して曲げ型を作ってプレスして 曲げ線から垂直方向の伸びたりちじんだりする方向で 出来た製品をはかりそれぞれ製品図面よりどの部分が長いか短いかなどを見て 最終的に外形金型の展開寸法修正して それで外形金型のパンチ ダイの形状を決定して行くという流れなのでしょうか? その場合修正によって曲げの前の材料の寸法が多少変化すると 曲げ型で材料を固定しているピンの位置なども少し変わってしまったりは しないのでしょうか?修正される場合っていうのはそれに問題のないレベル で変化するのでしょうか?  それとも外形型を作る前にテストでプレスするときは曲げ型にまだ材料固定 の為のピン穴などはまだ作って無い状態で何かで固定してプレスするのでしょうか? よろしくお願いします。

  • パンチの折れで困っています

    銅のシームレスパイプ(H材)外径Φ6.0内径Φ2.0をプレス切断L=8.5に切断し プレスで内径Φ2.0をΦ2.3に深さ7ミリまで突いて押し広げています。1年程前から2,000ケ~4,000ケでパンチが折れるようになりました。それ以前は、15,000~20,000ケ程もっていました。パンチ材質はいろいろ選定して一番もちのいいDC53を使用していました。銅材料メーカーを変えても同じ位で折れてしまいます。折れるのは、パンチへのくらいつきが強いのか先から10ミリ位の所でメンカスで外す時に折れます。突いている途中や底で折れているのでは、ないようです。金型は同じものを使っていますし、パンチメーカーも同じで特に何も変えていないのに、パンチの持ちが急に1/5程度になってしまいました。 アドバイスよろしくお願いします。