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昭和の頃の年賀状の締め切り日
今の時代、クリスマスは年賀状の追い込みになりがちなイメージがありますが、昔は、元日配達の締め切り日は12月上旬だったような記憶があります。 例えば昭和50年代など、年賀状は何日頃が受付開始日で、元日配達の締め切り日は何日頃だったかご記憶の方はいらっしゃらないでしょうか?
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- hue2011
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郵便番号が出てきたあとで、読み取り機というのが開発されました。 この読み取り機は猛烈に進化しているんですよ。 昔だったら、年賀状をたばねてゴム輪でしばって「年賀」という札をいれておかないといけませんでしたが、いまそんなアナウンスないでしょう。 つまり、読み取り機が、普通はがきと年賀はがきを仕分けて処理してくれるんですよ。いつのまにか、年賀の箱と普通はがきの箱にわけられて、地域の郵便ブロックごとの梱包になるのです。 ですから、一瞬というわけにはいきませんが人間がやるときにくらべて数万倍の効率を持っているのです。 ご質問の答えは、ここにあります。 年賀状を束ねて「年賀」としたころは、アナウンス12月初旬でも平気で受け付けたのです。どうせその包みは、年賀、という箱に放り込んでおいて、人間が仕分けるのですから、時間が必要なんです。 何日から受付だ、というのはアナウンスしたかもしれませんが、それはいい加減でした。 今は、機械が仕分けしますので、年賀状分離モードでマシンを立ち上げ直す必要があります。そのため12月25日、のような期日を設定されるようになったのです。
- seble
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締め切り日自体があいまいなもので、市内なら25日過ぎでも大丈夫な場合が多々あります。 昔はそんな期日自体なかった気がします。受付開始の期日だけだったような・・(12/15ぐらいだと思うが) その代わり、元旦配達の保証もなし。 12月上旬だと年賀扱いにならず、そのまま年内に配達されてしまいます。これは昔も変わらなかった気がします。
お礼
ご投稿ありがとうございます。具体的な月日をご存知でしたら、またよろしくお願い致します。
- kensyo7
- ベストアンサー率20% (96/470)
確かに、今より、はやかった。 当然郵便番号が、3けた、それから5けた。 というより、無かった時代。
お礼
ご投稿ありがとうございます。具体的な月日をご存知でしたら、またよろしくお願い致します。
お礼
昭和の頃もある程度具体的な月日を提示されていましたので、それが何日頃だったのかを伺っております。 質問内容をご理解頂けたらまたよろしくお願い致します。