自宅通学の女子大学生の外泊を納得できますか？

質問

自宅から大学に通う娘を持つ、50代の母です。
みなさまアドバイスよろしくお願いします

今年の夏あたりから、娘が月に2回、ないしは旅行に行く、など外泊が増えてきていました

外泊先は教えてくれていましたし
仲の良い女友達との旅行と聴いていましたし
それ以外の外泊も、女友達の所、と聴いており
信頼して許可していました

しかしながら、最近あることをきっかけに
男性とお付き合いがある、と確信し
娘に聴いてみると

夏あたりから付き合いだした、と初めて男性の存在を明かしてくれました

２０歳も過ぎた娘に、そうした話があってしかるべきなのは、自分も通ってきた道、、理解できます

しかしながら
どうしても、以下の質問をされると
怒りというか、悲しみというか、複雑な気持ちになり、気持ちよく送りだすことができません

「彼氏の母親は、いつでも彼のアパートに寄ってもよい、と認めてくれてるみたいだから、泊まりはよいかな？」

とか

「どのくらいの頻度でお泊まりよい？」

とか

、、、そんな、あからさまに？許可を求められて
平気な親はおるんやろか？

しかも、相手の親は、息子のアパートに女子大学生がいつでも出入りしてウェルカムなんて、私には理解し難い、、

私は、学生である以上1番は社会人になるまでは
勉強に精を出して欲しい、留年などはいけないこと
や
家から通う以上は家に帰宅を基本として欲しい
彼氏の所に泊まる頻度が高まるくらいにお互いがお互いを必要ならば、いっそ同棲して暮らしたらいいのでは？もちろん家賃は折半でね？

と、話しました

とりあえず今日は、ここまでm(_ _)m

疲れました色々と

回答No.5

toiawasedesuyo · ベストアンサー

５７歳　男性
当時１９歳の彼女と付き合っている頃は
２３時までには自宅に送っていきました
おかあさんからは気を付けなさいとだけ
言われたと聞いてます
年頃の女性なので親の気持ちも分かるので
必ず泊まらないで送って行きました
結婚を意識した時、義理のおかあさんと
お兄さんに挨拶に行きました
それから３０年経過しました
その時の娘さんがかみさんです
彼氏が親が心配する事を考えているなら
泊まらせる事は無いのですが、娘さんが
泊めてと言っている可能性もあります
恋は盲目と言いますので、必用以上に
言うと反発します
体を大事にしなさいとだけしか言えない
ですかね
女としても人生の先輩の貴女は
やさしく見守るしかありません

回答No.6

tzd78886

なさったことは正しいです。どうしてもそういう生活が続けたいのであれば、「学校をやめて働きなさい、その後は自己責任で自由に」、こう付け加えれば完璧です。

回答No.4

Dr_Hyper

非難する意味ではなくて，親御さんが娘さんをこのようなあっけらかんと言えるような環境を作り育ててこられたって事では無いでしょうか。性的なこともある一定の条件をクリヤーすれば理解してくれる。応援してくれる，分かってくれる。私のお母さんは理解があるの。だから隠し事をするのではなくて，今の彼は結婚だって考えられるぐらいステキだから，親にもちゃんと話そう。娘さんはそう思っている気がします。

時代が変わったと言ってもやはり良くあるパターンでは，
「怖くて学生のうちは親に彼氏とHがあるということは絶対に言い出せない。」
とか，
「そうゆう関係のこと家の親は絶対無理。」とまったく嘘とか言う前に言い出せないというのが実際のところ
ではないかと思います。
もちろん今時は違うのよ。という意見もあるかもしれませんが，やはりそれは少数派。携帯があるのでいつでも連絡はつくから我々の頃のように大げさにアリバイを作らないでいるだけで，親に嘘をついて外泊するのが今でも大部分でしょう。

嘘は悪いことですが，このケースだけは特殊な意味を含みます。
どんなに理解がある親でも，子供に許可を求められた瞬間に，その行動にたいして親もある種の責任を持たされます。
私はそれはおかしいな。と思います。今回のケースもあなたが理不尽さを感じるのは許可を求められて，OKしないと今までの関係性からイケないと思う。つまり許可は娘の行動の一部を親は自分的に責任を持たなくてはならない。だって娘は「公認された」と彼氏に言うのだから。もし彼氏が「まあできちゃってもいいよね？お母さんだってこうしているのは知ってるのだから。」と思ったとして，あなたは100%それを否定できない状態にされていると感覚的に分かるからでしょう？
昔ながら考え方ですが，子供が親に黙ってすることだから，子供は自分でその行動に責任を持とうと思うのでは無いでしょうか？彼氏とするのだから避妊する。親にだまって好きになって，だから逆に自分を安売りしないとか親が悲しむようなつきあい方はしない。といったある意味逆説的な自分への歯止めを子供は，親に嘘をつくときに持つのだと思います。もちろん，そこに至るまでに正しい倫理観や自分は親であって友達ではない。という壁を設け教えていくことは必須です。
あなたのご家庭では娘さんは正直に素直にあなたに接しあっけらかんと彼氏の家に泊まってくると言い，親子の会話が少ないでも親が怖くがみがみ言う家庭では，親に嘘をついて彼氏の家に泊まる。

どちらも同じような葛藤を持ちますしあなただけが苦しむわけではないですが，
後者の親は，親がでていくのは子供同士ではどうしようもなくなったときに出て行くだけで，それまでは子供の危うい責任感のなかでもがくのだと思います。
私は親としては，後者。子供はあるとき子供だけで責任についてもがき背負い，独立していくのかなって感じます。

ステキな娘さんを育ててこられ，そしてその娘さんはある意味あなたの理想通りに育っているのだと思います。
今回のことは皮肉にもその裏返しなのではないかと思います。
ただ父親としては心情的にはやっぱり無理でしょうね。

回答No.3

makaay10

「同棲していいって言ったよ！」という事になりかねませんから気軽に言わない方がいいと思います。彼の親御さんが彼の家の家賃を払ってる訳で，質問者様の娘さんと彼氏がバイトを増やせば十分に可能な範囲ですから。「まだ子供だから出来ないだろう」と思うかもしれませんが，子供だからこそ無謀な形でも突っ込んでいく場合があるわけで、お泊まりはダメだけど同棲はウェルカムではないですよね？同棲したときの方が留年や不測の事態が起こると思います

娘さんの好きにさせてやるべきなんて寝言を言う気はないですけど，締め付けすぎると極端な行動に走らせる場合もあるわけで、双方が折り合えるラインで話をしないと無駄でしょうね。合意した約束に関しては厳しく守らせるべきですが。娘さんとル～ルを作る前に「１度遊びにおいで」と呼び出して，彼がどういう感じの男性かを見てもいいと思います。

回答No.2

zabusakura

難しいですよね。うちは高校の時に（学校が遅くから授業があったり
研究とか実験で遅くまで学校っていうような高校だったので）男の子が
多い学校だしバイトもＯＫだったんで門限は無しで、そのかわり
必ず、誰と、どこに何時までを連絡し遅い時は親に迎えに来てと
連絡するか男友達、先輩などに送ってもらうかと約束。

彼氏は全員、うちに連れて来る、親に挨拶しに来てます。
なのでデートも隠し事も嘘も無し。（親が強制したわけでなく
娘が言った訳でもなく、彼氏の意思で。）
彼氏には、ストレートに避妊の知識は大丈夫か確認しました。
勿論、薦めてるわけじゃないよと念を押して。
外泊は卒業旅行。男女２名ずつ。（彼氏じゃない）その時だけ。

よそのお子さんにとも迷いましたが、泣くのは女の子です。
なので、あえて言いました。以外にも真剣に聞いてくれて
真面目に付き合ってるんだなと思いました。他の男の子にも、意見を
聞きましたが、勿論、「ひくわ～」って子もいましたが、「女の子だから
親としては当然です。」って言ってくれる子も。

男親は、そんなもんです。なので一度、彼氏を連れておいでと
彼氏を交えて話すのも手かと。
「うちは娘の親です。もし妊娠したら、どうするの？泣くのは
女の子の方でしょう。」って話してみる。
真剣に付き合う気持ちが、ある子なら、それなりに対応すると思います。
それ以前に、お子さんと御主人は？３人で話し合うべきです。

うちは一人暮らしをする以前は、彼氏の所に泊まりに行くことは
駄目と言ったことは、有りませんが、一度も外泊はありませんでした。

外泊を許すかどうかは難しいところですよね。

とことん普段から話しておけば、嘘をつくことは、なくなると思います。

回答No.1

go_gohide

私も娘が二人いる50代です。
私が娘に言ったことは、彼氏の家にお泊りしたいのであれば
その前に彼氏を家に連れてきて紹介することが大事ではないかという
ことです。
親としてはどこの馬の骨ともわからない男性と自分の娘が付き合って
いるのかも理解しないのは可笑しいということでした。
ですから、娘二人の彼氏は直ぐ似挨拶に来ましたので、その誠意を
判断してお泊りの許可は出しました。
ただ、月に二回お泊りするならお互いの家に一回ずつにしなさいと
言いまして、それを卒業まで続けさせました。
今は社会人になっているので任せていますが二女は学生時代と変わりなく
お互いの家を行き来しています。
長女は来年の結婚が決まったので好きなようにさせています。

私が言いたいのはやっぱり親しき中にも礼儀ありです。
親に隠さなければならないことをするならさっさと挨拶に来て
彼氏を紹介しておくべきだということです。
挨拶に来ないような男性であれば交際は許可しないというべきです。