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雪エリア走行時のお薦めの常時車載物は?

群馬・高碕在住で営業車で長野・新潟を周ります。 人生初の雪道走行です。 勿論スタッドレス装着で山上等は行かず主に群馬からの高速道路往復と 現地では市街地・幹線道路中心です。 そこでもしもの時に車に乗せておくと良いもの(もしくは必須)のお薦めを お教えください。理由・用途も併せて教えて頂ければと思います。 ステーションワゴンタイプの車なのであまり大きなものは積めません。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.7

雪国で結構厳しい状況の走行もしますが、特別なものは車載していないです。 冬用の車載道具は、車の雪下ろしをする道具と、作業用手袋(手のひら側がゴム引きされているもの)のみ。 雪下ろしは、どこにでも売っている、ブラシ・ゴムスクレーパー・プラの氷剥がしが一体になった、伸縮するT字のヤツです。この3種は使い分けで必要な機能です。 作業用手袋は防寒と滑り防止、ケガ防止のため。 長靴か、雪用ブーツ。消雪パイプからの水が雪で堰き止められて水溜まりが出来ていたり、積雪が深かったりすると、靴の中が雪や水がたっぷり入り込みます。替えの靴下も持っていたほうが良いです。 雪国のルート営業の人なんかは長靴で営業に行くのも当たり前だったりします。TPOに応じてということで。 タオル。雪がガラスに積もると室内が結露しやすく、それが凍ることもあるので、室内からガラスを拭いたり、体に付いた雪を拭くのに必要。 4WDなら大丈夫だが、FF車ならスコップはあったほうが安心。ポリカーボネイトなら軽くて丈夫。凍結路で脱出を補助するプラ製プレートを購入するのも有り。 ワイパーは雪用にしないと、拭けなくなって視界が無くなることがあります。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

IKUYOSHI
質問者

補足

回答ありがとうございます!!ちなみに・・ >ブラシ・ゴムスクレーパー・プラの氷剥がしが一体になった、伸縮するT字のヤツ とはいかなるものでしょうか? リンク・画像などでご教示頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.6

雪国在住ですが、私の場合は雪かき棒(スノーブラシというのかな?)と小型のスコップくらいですね。 雪がすごいときには2時間で十数センチ積もることも珍しくないですから、車の屋根やフロントの雪を落とすためにブラシは必須だし、落とした雪のせいで運転席のドアを開けられなくなることもあるからスコップもあったほうがいいです。 駐車場だと隣の車が落とした雪で自分の車が埋まることもあるし、駐車場の通路帯?を除雪車で除雪することもあり、そうなると駐車エリアから脱出するために雪かきが必要になることもあります。 あとは、雪が降っているときに雪かきをすると濡れてしまうのでフード付きのレインジャケットと手袋(軍手でもいい)はあったほうがいいです。 チェーンを装着するときも手袋はあったほうが絶対にいいので軍手くらいは束で車内に常備しておいたほうがいいかもしれませんね。 念のために靴も予備を用意したほうがいいかも。 長靴を予備として入れておいたほうがいいのかな? 新潟の山間地でのことですが、半日で膝上まで積もったことがありますからね。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

・ジャンプコード: バッテリー上がりの時他車に助けられたり助けたりする。 ・牽引ロープ: スタックから脱出する時引っ張ってもらう。引っ張ってあげる。 この二つは雪国の車の多くが積んでいます。 あとスクレーパーとブラシは雪を落とすのに必要。高速で雪を載せたまま走らない方が良い。後ろに飛ぶので。 以下は個人的な装備(山間地に行くことが多いので) ・バルブコア: 一度バルブコアの不調でパンクしたことがあるので ・空気入れ・パンク修理プラグ(液体ではない) : 前から使っていて信頼できている方法なので。空気入れは安物でも使えます。 ・スペアタイヤ: 私は積雪期は非常用ではなくて夏タイヤをスペアとして積んでます。車のタイヤスペースも入る大きさになっている。 ・タイヤチェーン: 以前スタッドレスにも巻けという指示がある道がありました。 ・積雪でも歩ける靴。: 脱出用 。防寒具も。エンジンが止まったり車から降りて歩かなければならない事態に対処できるように。 ・スマホ携帯の充電池。シガーライターソケット。 基本の考え方は「どう助けてもらうか」だと思います。

  • as9
  • ベストアンサー率15% (73/480)
回答No.4

1.冬用タイヤはもちろんですが,冬用として使える目安となる「プラットホーム」を点検すること(スリップサインと混同しないようにしてください) 2.冬用タイヤを装着していても,タイヤチェーンを携行する 3.スコップ.車両下に雪がたまりすぎ,タイヤが接地しなくなる(空転)とき(通称:カメ)の,掻き出し用 4.上記3.の作業用に手袋,長靴(ブーツ),雨衣,照明器具等 5.スノーブラシ.車両の屋根の雪を落とすため 6.解氷スプレー.雪ではなく冬季のウインドウの凍結用(暖房を作動させて数分で解氷可能ですが,時短したいとき用) 7.牽引ロープ.他車に救援を依頼するとき等 8.ロープまたは筵(いずれも藁製).スタック時にタイヤにかませて,摩擦係数を高めるため 以上が装備品 以下は注意点 1.リアウインドウディフォガーを使い過ぎない.消費電力が多くバッテリーが上がりやすい.そのため,自動的にセーブ(断)する機能を備えた自動車もあります 2.「急」がつく運転はしない.急発進,急ブレーキ,急ハンドル.MT車では2nd発進が適の場合もあり 3.駐車時は,保護とスノーブラシを使いやすくするためにワイパーを立てる.外気温が低いとき,風があり体感温度が低いときは,サイドブレーキを使用しない.凍ってしまい発進できなくなります.AT車はPレンジへ.MT車は1またはRへ(上り坂であれば1,下り坂であればR) 4.スタックしたら,前進ギアばかり使わない.スリップが続くようであれば,その場を掘るばかりなので,脱出しにくくなる.前進と後退を繰り返し,自動車を揺らし脱出する

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.3

私にはスキー場に実家のある友人がいますが、彼は冬の間はトランクに常時石臼を乗せていますよ。 普通乗用車ですがスリップしにくいそうです。 それと、スコップ、毛布、チェーンですね。

回答No.2

安物の毛布。万が一スタックしたときの脱出用、及び豪雪渋滞で動けなくなったときに暖を取るため。 長靴&スキー用の手袋。万が一スタックしたときの作業用。 小型スコップ。もしものときの脱出用。 チョコまたは飴。もしものときの緊急食料。 タイヤチェーン(豪雪が予想される場合のみ携行)。スタッドレスを盲信しているとひどいめに合う場合あり。 以上、ご参考まで。

  • kensyo7
  • ベストアンサー率20% (96/470)
回答No.1

道具は、小型のスッコプくらいかな。 群馬から軽井沢はカーブ多し、少し前の「法政大学生」の事故。 路面凍結、トンネルの出口は特に注意。 佐久平に行くときは、下り車線スピードに気を付けて。 新潟は、雪の量が多すぎ。ただし路面凍結は大丈夫。 早朝、夕刻は当然、昼よりきをつけること。

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