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米朝戦争のきっかけは?北朝鮮の先制攻撃による米国の応戦か
- トランプが北朝鮮敵視を続けており、米国からの先制攻撃という可能性もあるが、国際世論の反発や韓国への被害が大きいために難しいと考えられる。
- もし戦争が起きるとすれば、北朝鮮の先制攻撃による米国の応戦という形になるだろう。
- トランプが対北戦を狙っており、北朝鮮に挑発を行っているが、具体的な戦争の始まりは予測できない。
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だいたい米朝戦争は朝鮮戦争の再開です。 日本は関係ない。 しかしアホの安倍が集団的自衛権を行使したことで日本は争いに巻き込まれ、改憲でもすれば自衛隊は米軍の一部隊になり、戦争できる国になるのです。 北も先制すれば国を失うことになりますから、おいそれと手を出すことはできませんが、安倍ように強硬手段に出れば暴発の恐れはある。 それをさせないために世界は手段を講じているのに、安倍は戦争し、改憲することしか頭にない。 北が手を出すとすれば、太平洋上のミサイル実験。 特に水爆やアメリカ本土に届くような弾道弾実験でしょう。 そしてt集団的自衛権行使した安倍政策により、日本も戦争に巻き込まれ、もしかしたら日本本土にミサイルを撃ち込まれるでしょうね。 国難解散とアホの安倍は言いますが、本当の国難は安倍自身です。
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- nekosuke16
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例えば、北朝鮮による太平洋上での水爆実験があったとして、そのこと自体は環境破壊や生態系の問題を含めて、全世界的な批判を浴びることは想像に難くはありません。 しかし、それだけでは、北朝鮮にとっては戦争に突入するという意味では、先制攻撃にも突破口にもなり得ない単なるポーズに終わってしまうどころか、アメリカにとっては何の損失も痛手もない無駄な一発ということになってしまう。 また、対アメリカを目的とする以上、在韓在日米軍基地や三隻で展開する航空母艦だけを標的にしたところで、米軍や韓国、日本に袋叩き似合うことは明らかであり、例えそこに中国、ロシアが対米として参戦したとしても、アメリカ本国には何の痛手を与えることもない。 結局のところ、北朝鮮単独ではアメリカとの全面戦争に導く方策は、現実的には存在しないと思います。 あるとすれば、アメリカに痛手を負わせるという意味で、本土への複数のICBMの直接発射しかないでしょうね。 そして、アメリカの本格的な反撃を機に、中国やロシアを巻き込んだ全面戦争へと向かわせることでしょう。 そうなると、アメリカ大陸という距離的な問題が直接的に絡む以上、通常兵器や人海戦術が通用しない現実から、当然、核兵器の使用が必須となる。 世界が終ってしまいますね。 北朝鮮としても、アメリカに実質的な打撃を与えられる手段が本土攻撃以外にない以上、今のところ打つ手はないというのが本心かもしれませんね。 金正恩としても国内的な反発とのバランスを考慮しながら、適当な落としどころを探っているのではないでしょうかね。
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- 92128bwsd
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何を持って先制攻撃と言うかはかなりグレーだと思います。北朝鮮は日本に向けて日本海に何度もミサイルを発射しました。また米国に向けてにほんの上空を飛び越える形でミサイルを発射しました。事前の連絡なしです。また弾頭は空であることはわかっているとは言え、そう連絡してきたわけでも無く、これを日本やアメリカに対する攻撃と呼ばない根拠はそれほど強いものでは無いと思います。近辺を航行中の船や航空機にぶつかる可能性もあリます。 百歩譲って、北朝鮮が事前通達しなくてもそれが試射であることが日米韓のレーダー網で把握できたとして、ではグアムに向かって撃った時にそのブースター部分が日本の領土に落下したらそれは攻撃とみなさないで良いのでしょうか?もし住宅地の落下して被害がおきたら?グアムの周辺の公海上に落下させるように撃ってその制度が悪くてグアム島に落ちたら?太平洋上で行うと言っている水爆実験を本当にやって、日本や米国の艦船に放射線被害が出たら? 北朝鮮はトランプの発言に対して、宣戦布告と見なすとまで言っています。発言が宣戦布告であれば、北朝鮮が今やっていることを日米韓が宣戦布告と見なすことは全く極論ではない。そう見なさない理由があるとしたら、宣戦布告と見なしたら本当に戦争しなければならなくなってしまうことと、日米韓が宣戦布告と見なしても中国、ロシアがそう見なさないまま北朝鮮の攻撃に踏み切ると、中国、ロシアを北朝鮮側につけて戦わなければならなくなるからだと思います。 ロシアはともかく、米国が中国と裏で話が付けば、いつでも北朝鮮のこれまでの行為を北からの先制攻撃と見なす準備はできていると思います。 ただ、恐らく中国は北朝鮮が実際に破壊力のあるミサイルを韓国や日本、グアムに向けて発射し被害が出ない限り先制攻撃と認めない気がします。 その意味で、今一番緊張感があるのは、北がやると言っている太平洋上での水爆実験でしょう。その時に中国がどう考えるかが大きなポイント。 ところで、米朝を気にしているようですが、中国も人民代表大会が終わり、習近平の独裁体制が確定したので、そろそろ鬱陶しい北に対して大きな動きに出る可能性があります。最近では膠着状態のまま緊張が続いている米朝間よりも、中国が状態打破のために北朝鮮を攻撃するのではと言う説が大きくなっています。
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- あずき なな(@azuki-7)
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日米開戦の時もアメリカ世論は開戦に反対でしたね でも日本が真珠湾を攻撃した事で世論が一気に開戦に傾いた 現在もアメリカ世論はどちらかと言えば戦争には反対ですが もし北がミサイルでもアメリカに打ち込めば一気に開戦ムードになるでしょう ただアメリカが先頭に立って直接 と言うことはありません 朝鮮戦争は休戦中です いわが韓国と北朝鮮の戦争なので 韓国を前面に立てて(アメリカの壁)にして戦わせる(あるいは北が韓国に仕掛けて開戦)てのが最もオーソドックスかも
お礼
ありがとうございます。
- kimamaoyaji
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まずは、朝鮮戦争は国連軍と北朝鮮は休戦中です、韓国は当時大統領の李承晩が拒んだため、休戦中ですらありません。 また北朝鮮は数年前から、休戦は終わったと宣戦布告したと言っています、そして韓国に対して砲撃しています(延坪島砲撃事件) という事は、アメリカが何時攻撃しても良いし、宣戦布告は不要と言う事です。 また、国際社会が北朝鮮制裁という動きになった中、中国とロシアは、アメリカに占領されたくない、中国はロシアにも、ロシアは中国にはという思いが有り、特に中国は、経済衰退の中、占領すればニューフォロンティアになり、経済復活の起爆剤になる、無論韓国へ色々な貸付も沢山有るわけですから、経済的に占領できる、と言う旨味が有る訳です、ではアメリカはと言えばあまり利益はないが、あそこまでバカにされた状態で黙っていられるかと言えると思います。 私の想像ではアメリカが北のミサイルをミサイル攻撃や爆撃で無効化した後はロシアと中国で取り合いをするため、地上戦をするでしょう。 アメリカは北に居る同胞や日本人の救出くらいではないでしょうか? その後は中国とロシアで分割して統治するのでは、韓国に対してアメリカがどうするかは不明です、さんざんコウモリ外交をやってきたので、米軍がそのまま引き上げてしまう可能性すらあります、韓国の動き方一つですが、彼らは、有利と思う方にすぐに寝返るので、どうなるかは不明です。
お礼
ありがとうございます。
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