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特定口座・信用口座・外国証券口座について

とある証券口座で口座開設を考えております。 口座にいくつか種類があったのですが、違いがわからず、こちらにて質問させて頂きました。 特定口座、信用口座、外国証券口座は何が違うのでしょうか? 購入できる株などが違いますか? どなたか詳しい方いましたらご教示ください。

みんなの回答

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.3

証券会社では最初に「証券総合口座」というのを作ります。これで、国内株や投信などの取引ができるようになります。 ただし、これだけでは「一般口座」であり、株などの売買の都度、自分で損益などを計算して確定申告する必要があります。 そこで、こういった損益や税金などの計算を証券会社でやってくれて、年間の取引報告書を作成してくれるのが「特定口座」です。株の配当金の受け入れも希望すればやってもらえます。特定口座には、源泉徴収「あり」と「なし」を選択できます。「あり」を選択すると、証券会社が納税までやってくれます。「なし」だと年間取引報告書を添付して、自分で確定申告することになります。 外国証券口座、信用口座はオプションになります。 外国株などの取引きをしたいなら、別途、外国証券口座を開設してもらいます。 持っている資金以上の投資、いわゆる「信用取引」を行いたい場合には、別途、信用口座を開設してもらいます。 どちらの口座での取引も、特定口座で行うことができます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

最初は特定口座でしょう。 信用口座は信用取引をする場合に使いますが、そこが分からないのですから最初は不要(別の口座になるわけではなく、オプションのようなものです) 外国証券口座はその字の通り外国証券を取引する場合です。こちらは、市場の変動に加え、為替差損がもろに被ってきますのでやはり難しいです。最初から始める必要はない。 で、こんなのは初歩の初歩なんで、自力で調べられない時点でかなり厳しいと思います。証券会社の良いカモにしかならないと思いますよ。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.1

特定口座、信用口座、外国証券口座は何が違うのでしょうか? 購入できる株などが違いますか? ★回答 ネット証券会社のページを見るべき あくまで ざっくり言えば 今は買える 購入できる株はみな同じ 特定口座→税金の計算してくれるタイプ 国内 国外株もアリ          現物で買う 売る           源泉徴収アリも選べる そのつど計算引いてくれる          全部損益通算してくれる 配当金も         対して なにもしない 一般口座と言うのがある 一般口座→税金の計算してくれないタイプ 信用口座→借金で購入する 空売りができるタイプ         税金の計算がちがう ※外国証券口座→外国の株買うときの口座のことを言うだけ             ★何が違うのでしょうか? 重要なのは税金の計算と 損益通算と 利益を考慮した売買の組み合わせ! 口座選択による 節税対策である

yu283574
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 外国証券口座では国内は無理ですか?外国のみ? そうなると特定口座と外国証券口座の違いがないような・・・

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