飯を食えたら善いという大人は蔑まれないといけないの

質問

ではないでしょうか？

回答No.9

56syukumou

今まで、散々苦労してきた人間の言う言葉だと思います。
私の友人に、健康で働ければそれで良い　という人が多いです。
そのほとんどが、母子家庭のママです。
きっと余裕がないんだと思います。

そんな人を蔑む必要はないと思います。

回答No.8

雪中庵（@psytex）

#7の者です。

＞違うなそれは人類の原罪ですよ。

「原罪」って？『罪』って言えば意味のある事を言った
気になれるんですね？うらやましい。
そうしたら、「存在自体が良くない」という事で、
あなたは主張さえ許されません。

お礼

ああ貴方は食えたら良いと思う人だから原罪が理解出来ないんですね。

回答No.7

雪中庵（@psytex）

「飯を食えたらいい」というのは、自分の話だ。
社会生命としての人類は、助け合って生きており、
集団の中で生産と消費を交流させる。
自分の事と同じく、他人のために何ができるかを
考える必要がある。

お礼

違うなそれは人類の原罪ですよ。だから飯ばかり、食べてはならないのです、ちなみに協力も、飯だよ。

回答No.6

stmim

なんでそんなに働くことに抵抗があるのですか？
hatarakuzinkakuさんは働くのが嫌なのですか？
なんとか理屈をつけて働くことを回避しようとしているように見えます。

働けるなら人間は経済的に独立しないとダメでしょ。誰かに扶養してもらっていたら一人前とは言えないですよね。
もし、誰かの世話になっているとして、その人が働いているなら、働いてもらっていることに感謝するべきです。

お礼

飯が汚れるからです。

回答No.5

teppou

そんなことは全くないと思います。
　話が大きくなりますが、人類はアフリカを起源として世界中に住むようになったそうです。
　他の動物もどこかの地が起源で、広い地域に生息するようになったようです。
　以下、動物の話は置いておきます。
　人間が広い地域に住んでいると、一部地域で大きな災害や伝染病などで人類が絶滅したとしても、他の地域からまた人々が移住してきて元の状態に戻ることができます。
　こういう現象を考えますと、起源の地で集団生活していた人類のうち、好奇心が強く現状に飽き足りない一部の人が、他の地域に出かけて行って、次第に生活範囲を広げていったのでしょう。
　他の地域に出かけると言うことは、時に命懸けであったのではないでしょうか。命を落とした人々も大勢いたでしょう。
　しかし、元の集団や他の地域で安定した生活ができるようになった集団の中で、ここで飯を食えているのだから別にほかの地域に行きたいとも思わない人々がいるので、そういう集団は安定して数を保ち、その中からまた好奇心の強い人が出て、次第に生活範囲を広げ、ついに世界中に広がったと思われます。
　つまり、飯を食えたらよいと言う人は、地域の安定に貢献してきたのです。
　現在こういう人が何かの貢献をしているかどうかは分かりませんが、別に悪いわけではなく、大きな災害などが起きた場合には、地域集団の安定に役立つかもしれません。
　いろいろな人間がいると言うことは、人類発展の中でそれなりの役割を果たしてきたのだと思います。ぐうたら人間のように見える人でも、あなたの今の感覚で判断するのではなく、もっと大きな考えを持ってみてはいかがでしょう。

回答No.4

noname#231223

なんで？
自分の食い扶持（衣食住）のために働いて、それがかなえばいいじゃない。
それ以上を求めてもいいけど、求めないからといってさげすまれる謂われはない。

お礼

人の道を知らないから。

回答No.3

nopne

飯が食えりゃ～それで満足。

悪く言えば、怠け者、欲が無い、
良く言えば、省力的。地球に優しい。

その場に二人しかいない場合、
相手が自分より怠け者だと、自分がしっかりしていく。
相手が自分よりしっかりしてると、自分が怠けていく。

回答No.2

畑 茂夫（@Flareon）

まだ20代のころ私の労働に対する価値計算は、現金じゃなくてカロリーだったなあ。
ご飯一膳分のカロリー消費で、ご飯が何杯食べられるかをコスト計算の基準にしていたよ。
取引先のコスト基準はご飯じゃなくてアジフライだった。
おかずに気を払うなんて、裕福だね。
少し前まで当たり前の価値基準だよ。
君の場合、飯じゃなくて金だということなら、ますます生存の渇望から遊離した豊かな現代人なのだろうさ。
それは祝福すべき君の労働の成果だ。
当然のように受け取れる君自身の社会への貢献だから、贅沢でも何でもない。

回答No.1

E-1077

なんで？
どういう人にも生きる権利はある。
個人的に犯罪者は除きたいが、それでも罪を憎んで人を憎まずの精神の元、死刑を反対する人は少なからずいる。
基本的に人権が尊重されている国において、蔑まされないといけないなどというのは、ほんの一部ではなかろうか？
でも、それは表題の人ではないと思う。

お礼

馬鹿だから。