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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車の修理不良のトラブルに詳しい方)

自動車の修理不良のトラブルについて質問

このQ&Aのポイント
  • 自動車の修理不良で起きる問題について詳しく知りたいです。ボンネット交換後、さびたような点々や色落ち、フィルムの浮き上がりが起きましたが、正規販売店やメーカーの対応が問題です。
  • ボンネットを交換した後、自動車の修理不良が起きました。さびたような点々や色落ち、フィルムの浮き上がりが問題であり、正規販売店やメーカーの対応が課題です。
  • 自動車の修理不良で起きるトラブルについて詳しく教えてください。ボンネット交換後、さびたような点々や色落ち、フィルムの浮き上がりが問題となり、正規販売店やメーカーに対応を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • twin-dog
  • ベストアンサー率41% (301/721)
回答No.5

交換したボンネットの部品の問題ではありません。 新品パーツでもボディパーツは、メーカーから出るときは塗装は下地だけの状態ですので、交換修理を行った板金屋でボディと同じ色に調色して塗装を行っています。その塗装が経年劣化を起こしているのです。 あなたの場合、最上面のクリア塗装が劣化してブツができてるのでしょうね。 これは修理を行った業者の塗装技術や塗装設備の問題で、ディーラーの責任範疇ではありません。 メーカーのディーラーでも店舗によっては板金塗装の設備や技術が無いところですと、外注業者に出しているところもありますし、8年も経っているのであればとっくの昔に保証期間は過ぎているからです。 また交換修理によって再塗装された塗膜はメーカーの工場で塗装された塗膜より弱いからです。 これはメーカーの生産工場と街中の板金屋とでは塗装の設備が違いすぎますので、ある程度は仕方ありません。 また、他の方も言われいるようにボンネットはエンジンルームの熱によって塗装面が常に過酷な条件下に置かれていますから、他の部位より塗膜が劣化しやすい。と言うのもあります。 つまり再塗装した個所は他の部位よりも塗装面の寿命が短い。と言うことです。 板金修理等により再塗装を行った箇所は、純正塗装の部位よりも手入れに気を使わないと、このような状態になることが多々あるのは、ある意味当たり前のことです。 このようなことがあるので、ボンネットやフェンダーなどの外装部品の交換修理を行った車は査定額が低くなるのです。 あなたのようにこう言った事情を知らない人は納得がいかないかもしれませんが、これは業界では当たり前のことですので、あなたにできることはありません。 どうしても現状が気に入らないのでしたら自腹で再塗装を行うしかありません。 いくら、修理をして見た目は以前と同じになったと言えども、現実は前の状態とは異なる物である。 と言うことです。

ID_20150222
質問者

お礼

販売店の方の説明をきいていて、 修理を行った業者の塗装技術の問題ではないかと 私も思っています。 保証期間後に発生した症状がひどい場合で、 業者の塗装技術の問題であった場合に、 どうなるのかが気になっていましたが、 そのような場合でも修理不良と言えないということですね。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.6

塗装技術の問題ではなく、塗装方法の違いではないかと。 新車の塗装は「焼付塗装」、修理での色合わせの塗装は「吹付塗装」 なことが多いです。前者は部品を加熱して塗装面を硬化させるのです が、後者は単純に「塗装を吹き付ける」だけでおしまいです。 交換部品は、「焼き付け」ると元の色と合わないことが多く(劣化 すると色が変わるので、新品と同色を焼き付けると色が違ってしまう) 色合わせが簡単な吹き付け塗装をすることが多いです。 症状から見て、たぶんボンネットは「吹付塗装」です。吹付塗装は そうでなくても焼付塗装より劣化が速いんですが、ボンネットは 車体の中で一番条件がきつい部位ですから、劣化速度の差が目立つ んだと思います。これは「修理部品」である以上仕方ないです。 対応には「再塗装」しかないかと・・・。

ID_20150222
質問者

お礼

>塗装技術の問題ではなく、塗装方法の違いではないかと。 新車の塗装は「焼付塗装」、修理での塗装は「吹付塗装」 ということで、その違いの差ということですね。 >対応には「再塗装」しかないかと・・・。 回答の内容によっては再度販売店に相談に行くつもりでしたが 6人の回答者の方が6人とも修理不良ではないという回答なので 行くのはやめておくことにしました。 回答、ありがとうございました。

回答No.4

確かその様なパーツの保証期間は、5年位と聞いたことがあります。 交換してから8年以上が経っていていれば、そんなものですよ。 それにパーツにも、当たり外れはあります。 考えられる原因は、塗装前の鉄板に錆が残っていたか、錆び処理が甘かったのだと思いますが、これも想像の域を超えません。 特にボンネットは、最も熱にさらされる所なので、車の屋根部分よりも劣化も速いですよ。 質問者様に確認して貰いたいのですが、交換したボンネットの裏側(閉じた時にエンジンルーム内に向いている方)に、前に付けていたボンネットと全く同じ様に、遮音断熱材はしっかり貼られていますか? もし、それが貼られていなのなら、更に塗装の劣化は速くなると思います。

ID_20150222
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 処理が悪かったとしても8年後に現れたのであれば 修理不良と言えないということですね。 なお、ボンネットの裏側は表側と同じ板金で 何も付いていませんでした。たしか交換前も、 同じような感じだったような気がします。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.3

ボンネットはエンジンからの熱の影響で塗装の劣化が他の部分より早いのはどんなクルマでも同じです。 高級車だとボンネットの裏側に断熱材が貼ってあったりします。 乗用車の塗装の保証は殆どのメーカーが新車登録から3年と言う規定になっているので保証を受ける事は無理でしょう。

ID_20150222
質問者

お礼

ボンネットは他の部分よりも劣化が早いということですね。 保証期間についても気になっていましたが残念です。 ボンネットの裏側は板金でした。 回答、ありがとうございました。

回答No.2

8年たってるとすると、修理不良と言えないでしょう。自然な劣化です。 修理作業は以前の話ですし15年たってる車の補修をどうするか?今後のことは新たな問題として考えたほうがいいと思います。補修の塗料はラインで使われているものと同じではないでしょう。ですので持ちも当然違うでしょう。 私のクルマはH5のものですがエンジンフード、ルーフは無残な有様ですがフェンダー、ドア等はオリジナルの光沢が残ってます。(色褪せはひどい)

ID_20150222
質問者

お礼

やはり修理不良と言えないということですね(残念!) 15年の普通車ですが、数年前から、 軽への買い替えを検討していますが、 なんか普通車よりも高くてとても割高感がして迷っています。 回答、ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

リコールなどの特殊な状況を除いては、基本的に車の修理や部品交換に関して、メーカー側が対策回答することはないと思います。 メーカーとしては、こうした問題に対して、常にディーラーを含めた正規販売店に丸投げしているのが実状だと思います。 したがって、メーカーにいくら苦情を申し立てたところで、録音テープのような回答しか得られないということになりますから、販売店との直接交渉しかないでしょうね。 ただ、交換から8年経過していることを考えると、多少の値引きはあったとしても、経年劣化として再度交換ということしかないでしょうね。 ちなみに、中古部品という選択肢はないのでしょうか?

ID_20150222
質問者

お礼

やはり8年経過していると 修理不良と言えないということですね。 中古部品の選択肢は知りませんでした。 一度販売店で可能かどうかきいてみます。 回答、ありがとうございました。

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