• ベストアンサー

翻訳家を目指す場合

macpeeの回答

  • macpee
  • ベストアンサー率31% (12/38)
回答No.3

兄が翻訳をしておりますが、いつも言っていたのは「専門分野があると強い」です。実際に、プロの翻訳家の方も、自分の分野というものを持っているかたが多く、大学で「外国語(翻訳される語学の)科」を必ずしも専攻していたということもないようです。 ですので、個人的な意見を述べさせてもらえるなら、もし、英語、国語は日ごろ、自分で勉強し、今興味のある大学でしか、勉強できない分野を取られるという選択肢も有りだと思います。しかし、今の時期から真剣に翻訳を将来の仕事にしようと考えておられるのであれば、おしゃられているように、国語や英語を専攻でもいいのではないでしょうか。翻訳本の翻訳家さんの名前を見ると、実際、小説家の方(日本の)って多いですよね。今から翻訳家を目指し、国語力の方に目をつけられているところは、意気込みを感じます。最終的には、ご自分の判断になるかと思います。今から、将来の目標に向けて、専門課程を決定できるというのはうらやましくも感じられます。がんばってください。

yukibo-
質問者

お礼

申し訳ありません。時間があまりないのでお礼を一番上の回答にまとめさせていただきました。

関連するQ&A

  • 外国人のための翻訳学校

    現在、北米の大学で日本語を勉強中の英語ネイティブの友人が、将来『英語⇔日本語』の翻訳家になるために、大学卒業後に日本に来て、日本で翻訳の勉強をしたい、と言っています。 日本国内の、外国人向けの翻訳学校を探しているらしいのですが、全く情報が得られなかったそうです。 私もネットで探してみましたが、日本人向けの講座ばかりで、外国人向けの講座や学校をみつけられませんでした。 外国人のための翻訳学校や翻訳講座をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 翻訳家になるために

    将来、翻訳家になりたいです。具体的には映像翻訳や洋楽の歌詞の翻訳をしたいと思っています。 大学で文学部の英文学コースに行こうと思っているのですが、この選択は正しいのでしょうか。 文学系ではなく、外国語系の学部に行くべきなのでしょうか。

  • 翻訳家になるための学科選び

    私は将来なりたい職業の視野に翻訳家を入れています。 私は高校二年生でちょうどこの夏にオープンキャンパスなど大学についていろいろ調べようと思っており、大学は外国語系の学科に行きたいと思っています。 ですが、ここで一つ分からない事がありました。 一口に外国語系の学科といってもたくさんありますよね? 外国語学部にある英語学科、文学部にある英文学科などなど英語関係の学部、学科は様々です。 今のところ翻訳には英文学科が一番向いているのかなという事で文学部があり、更に英文学科がある大学を調べようと思っているのですが、実際どこの学科が向いているのでしょうか? 教えていただけると幸いです。

  • 文学部と外国語学部の選択

     今高三の受験生です。  私は将来は翻訳家を志望しています。 実際の翻訳家さんに大学はどのような学部が良いのか質問してみたところ「大学時代がりがり英語をやり続けてもどうしようもない。学生のうちは、留学にしろ友達作りにしろ、やりたいことをすべきだし、興味のある学部を選ぶべき。そこで必ず将来役に立つものを得られるはずです」とおっしゃっいました。ですが、私はやはり外国語、特に英語以外のヨーロッパ言語や、海外の歴史に興味がありますので、大学でもそんな勉強がしたい、外国語学部に行きたいと思いました。  しかし、翻訳家というのは簡単になれるものではないと聞いています。大学を卒業してすぐになるのは到底無理なので、大学卒業後は日本語教師になりたいと思いました。日本語教師なら、日本語にも外国語にも触れられるし、翻訳家を目指す上で非常に役に立ちそうな上、もともと人にものを教えるのが好きなので、最適な職業だと思いました。  そこで、日本語教師になるには、外国語はもちろんのこと、日本語にも精通していなければならないので、外国語学部より、文学部がいいのかな、と思ったんです。  私の今の考えでは、どういう選択をするのが良いでしょうか。よろしければ、アドバイスをお願いします(_<;

  • 翻訳家になりたい

    現在大学4年です。 大学院への進学を希望していたため、卒業後に向けての就職活動はしていませんでした。 しかし最近になって、今の専門のまま大学院に進みたいという自分の気持ちに疑問を抱くようになり、進学以外の道を考え始めました。 そして今、以前から漠然と思っていた、翻訳家という職業が浮かびました。 今の学部は外国語系ではありませんが、私は昔から英語や国語が得意で、物語調の英文を読むのが好きだったことや、海外に憧れがあることなどが影響していると思います。 この年になって、高校生の夢みたいなことを考えている自分が情けないとも思うのですが、可能性があるのなら、留学や専門学校などへの進学や、学校に行けなくても、ワーキングホリデーなどで海外生活を経験し、語学力を磨いたり人脈を築くという方法も考えています。 (その前に資金集めの為にバイト期間が必要になるかもしれませんが…) ちなみに私がやりたいと思っているのは文学作品や字幕などの翻訳で、今できる外国語は英語くらいですが、他の言語を新たに勉強してもいいと思っています。 この年で翻訳家を目指すのは無謀でしょうか? 似たような状況を経験なさった方、もしいらっしゃったら経験談など教えていただけないでしょうか?

  • 翻訳家になりたいと考えている高三の女子です。

    翻訳家 進路 受験 都内に住む高校三年の文系女子です。 将来、文芸翻訳家になりたいと思っているのですが、そのことに関連していくつか質問します。答えられるものだけでも、わかる範囲で教えていただけるとありがたいです。 (1)いろいろな質問サイトなどを見て回り、文芸翻訳よりも産業翻訳の方が絶えず需要があるということを知りました。ですが、どうしても文芸翻訳をしたいです。やはり考えが甘いと思われますか? (2)翻訳を学ぶには、通信制・専門学校・四年制大学など様々あるようですが、いったん就職する可能性などを考えると四大が無難でしょうか? (3) (2)に加えて。家にお金がありません。 専門を渋っている理由にはこの事があります。高校も区の奨学金を借りて行っているため、大学では給付型の奨学金制度のある学校を考えています。 現在、第一志望は神奈川大学の外国語学部英語英文学科の給費生です。 私の調べ方が悪いのかもしれませんが、授業で翻訳を扱っている大学は少ないように思います。 神奈川大学のほかに、授業で翻訳を扱っていて、自宅から通学可能な範囲で(神奈川寄りの23区住まいです)奨学金制度(できれば給付型)の整った大学がありましたら、教えてください。 国・英・日しか勉強していませんし理系が壊滅的なため、国公立は視野に入れられない状況です…。 (4)翻訳をするには、英語と同等もしくはそれ以上に日本語力が必要と聞きました。とりあえずは漢検取得ともっとたくさん読書をしようと思っています。そこであまり古くない文体で、きちんとした日本語で書かれた本、表現力のある文で書かれた本などでオススメというものがあれば教えてください。また他に、日本語力を上げるにあたって具体的に何をすればよいでしょうか? (5)自分のイメージでは一応、大学進学→卒業→一般企業に就職、働いてまとまったお金が貯まってから仕事と並行して通信や専門学校で翻訳を学ぶ→翻訳会社に転職 などと考えているのですが、筋道として間違っていないでしょうか? また実際に翻訳家になるには他にどのような方法があるのでしょうか? もう時期的にかなり焦っています。 上記のこと以外でも、アドバイスなどがあれば教えていただけると嬉しいです。 ご回答よろしくお願いいたします。

  • 翻訳の勉強をしていくための基礎勉強

    来年度から外国語専門学校の英語科に通いたいと思い、勉強を始めることにしましたが何から始めればよいのかさっぱりわかりません。ちなみに翻訳専攻を考えています。 私は高校を中退してから1年以上まったく勉強していないので、筆記試験も無い学校ですが受かったとして授業についていけるかとても心配です。 英検準2級を持っていて英語は好きなのですが過去の栄光で、今は中学レベルから理解できているかあやしいです…。 将来翻訳家を目指すとしたら、今からどのように勉強していけばよいのでしょうか?オススメの勉強方法や参考書など教えて下さい。 中学レベルの基礎から段階をおって最終的に入学までに英語のレベルを上げたいです!

  • 映像翻訳

    私は、今大学1年です。 ただ漠然とした夢をかかげ大学に入学してしまいました。 小学生のときから英語が大好きで英語塾に通ったりしていました。 中学、高校も英語が好きという思いは変わらないままだったのですが、将来の夢が全く決らなかったのです。 ただ漠然と英語を使った仕事をしたいという思いを抱きながら大学に入りました。 そして、大学に通っているうちに将来の夢が見えてきたのです。 それは映像翻訳の仕事です。 私は映画鑑賞が大好きで1人で映画館に行って映画を観るのが唯一の楽しみでした。 とくに洋画が大好きでアクションからロマンスから様々なジャンルの映画を観ます。 映画と英語が好きなら映像翻訳だ!と思い、将来の夢が見つかったのです。 しかし、映画関係の仕事は決して甘くなく狭き門だということは理解しています。 しかし、どうせ一度きりの人生なら、なれるものにならずなりたいものになりたいと思ったのです。 そこで映像翻訳の専門学校などに行く前に独学で英語を勉強しTOEICや英検などを受けてある程度語学力を身に付けてから専門学校に通った方がいいのでしょうか? ただ、映像翻訳は英語力はもちろんのこと日本語をきちんとできないといけないということも承知しています。 せっかく、なりたい!というものに出会えたので夢は必ず実現したいと思っています。 この業界は、実力がものを言う世界だと思っています。 またカナダの翻訳専門学校などあったので、日本の専門学校で学んだあと留学するのもありなのかなと思いました。 長くなりましたが、宜しければアドバイスをお願いします。 また、フェローアカデミーや日本映像翻訳アカデミーなどは有名とよく聞きますが、実際のところどうなのでしょう… 皆様のご意見をお聞かせ下さい。

  • 文芸翻訳者になるために。

    こんにちは。はじめまして。 文芸翻訳者を目指している者です。 来年社会人になるため、会社に通いながら空いた時間にスクールで勉強を重ねていこうかと考えています。 雑誌で情報を集めたところ、それが、最もオーソドックスかつ確実な方法だと感じたからです。 しかし、もう一つの選択肢がふと頭に浮かびました。 それは、3年間ほど働き(この間はスクールに通わず)、その間に貯めたお金(200~250万円ぐらいの算段です。)で海外大学の文学部に入り、外国文学を勉強して、翻訳者を目指すというものです。 大学で勉強したあと、どうやって翻訳者になるのか、というところを抜かしてしまいましたが、そこはまだ調査不足でわからないです。 海外の大学を選びたい理由は、語学力をつけることもできるからです。 私がこの選択肢を思いついたのには理由があります。それは、唯一内定を頂いた会社(つまり来年から通うことになるであろう会社)の仕事内容が、自分に向いているとは思えないし、好きにもなれません。 翻訳者として芽がでるまでは会社に通う生活が続きます。好きではない仕事を10年以上あるいは一生続けることになります。 それなら、好きなことを学びに行きたいと思いました。 話が長くなりました。私の尋ねたいことは、「大学に入りなおして外国文学をしっかりと勉強する」ことが、翻訳者を目指すうえでプラスになるのか、なるとすれば、「社会人になったと同時にスクールに通うこと」と比べた場合、どちらがより良いか、ということです。 改めて長文になったことお詫びします。 皆さまどうかよろしくお願い致します。

  • 英語以外の、翻訳の需要が高い言語は何

    翻訳の仕事に興味があります。 とりあえず、今は「興味がある」、それだけです。私の外国語のスキルや翻訳の仕事の現状など、そういった現実問題はひとまず置いておいて、興味を持っています。 何か外国語を勉強したいんです。 どうせ勉強するのなら、「翻訳の仕事を得る」という高い高い、遠い遠い「夢」を自分の中で掲げたいんです。旅行に行きたいから、講師になりたいから、など、人にはそれぞれ目標がありますよね。 それが、私は「翻訳の仕事につきたいな」、なんです。 そこで、英語以外で、日本の国内で翻訳の需要が高く、かつ翻訳者がそこまでありふれていない言語って何でしょうか。 あまり翻訳者が少ないものを狙うとそもそも仕事がなさそうですし、かと言って誰でもできますよという言語では自分の中であまり魅力を感じません。フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語、などなど。 その辺の大学生が、単位で取るような言語はパスしたいです。 翻訳の仕事って、いろいろあると思います。文学や映画もそうだけど、けっこう日本が経済的に外交が深い国の言葉とか…。インドネシアとかインドとかもそうなんでしょうか。スウェーデン語とかも(大学の授業にありそうだけど)いいかもしれない…。 それとも、大学の授業にもあるし超メジャーだけど、スペイン語とか需要高いかも…。 すみません、ふわふわした質問で。 しつこいですが、現実問題はひとまず置いておいて、翻訳の仕事を将来するって時に、英語のようにありふれておらず需要がそこそこありそうな言語は、何がいいでしょうか? よろしくお願いします。