締切済み

平昌五輪の地図について

2017/10/02 22:14

以前も、この話題での質問がありましたね。「平昌5輪地図で日本抹消って嫌がらせでは？」 https://okwave.jp/qa/q9379917.html なお、次のYouTubeの動画も参考にしてください。「平昌5輪地図で日本抹消って嫌がらせでは？」 https://www.youtube.com/watch?v=lAKrXwMrDso 【速報】平昌五輪の反日地図が完全に故意だったことが判明し日本政府バチギレ！！「平昌五輪は辞退する！」【韓国崩壊】【Eleven 日刊】 https://www.youtube.com/watch?v=9qRS2AFIWbA&t=4s 欧州諸国が続々と平昌五輪を辞退へ！！本当に中止になるぞ！！【韓国崩壊】【Eleven 日刊】 https://www.youtube.com/watch?v=9hjDUW9FBNc 僕は、別の方向から質問をしてみたいと思います。 1)韓国はなぜこんなことをしたのでしょうか？　前述の質問では、「嫌がらせ」でしたが、それはそうだと思います。　そうだとしても、なぜこんなことをしたのでしょうか？　最低限こんなことをしても、日本を貶めることができても、世界中からは　大きな批判を受けるだけですね。　しかも、オリンピックは政治を持ち出さないことになってますね。　明らかに政治的なことをするなんて、どう考えても自国の利益にならないじゃないですか？ 2)これに対する安倍首相（または菅幹事長）の対応をどう思いますか？　サヨクは、「こんな状態になったのは、安倍首相が悪いのだ」というでしょう。　（もし、そうならばどのようにすればよかったのでしょうか？）　僕としては、当然こんな嫌がらせには、きちんとした抗議をする必要があります。　これは、日本としてであり、与党も野党も関係ない話です。　そう、国として一丸となって行動することが大切です。 3)韓国の態度に制裁はされないのですか？　オリンピック精神からしても、韓国の態度は許されないことだと思います。　（韓国はワールドカップで、「竹島は韓国の領土」なる横断幕を挙げたことが問題になったこともあります。）　IOCもこんな国には制裁を科してもいいのではないかと思いますが、どうなのでしょうか？ 4)日本としては、平昌オリンピックを辞退した方がいいのではないでしょうか？　フランス、ドイツ、オーストリア島の国が平昌大会に辞退を決めています。　これは次のことが原因です。　a)北朝鮮の核／ミサイル開発により、平昌にも危険が及ぶから　b)平昌の施設が完成していない。（または安全性に問題が大有りであること）　日本として参加する価値があるのでしょうか？　(もちろん、選手としては参加したいでしょうが...) 　僕はかつて、このHPで次のことを発言したことがあります。　「オリンピックは戦争である」　https://okwave.jp/qa/q9211909.html 　韓国でオリンピックをするならば、日本は悪質な嫌がらせをされるに決まっているからです。日本の選手は、正直過ぎます。　アメリカがどう出るかはわかりませんが、日本もボイコットでもいいのじゃないでしょうか？

OsatKaso
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国際問題
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IXTYSの回答

IXTYS
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2017/10/06 15:24 回答No.9

こんにちは。　#5の再々入場です。　何故、日本を世界地図から抹殺したのか。　それは朝の国と言う自分たちの存在理由に隣の日本が抵触するからと書きました。朝鮮王国は中国を中心とする冊封体制にあって中国歴代王朝の配下の頂点に立っていました。　被征服民族の頂点に立っていたのでした。　ですから隣人たちを悉く見下して来たのです。　日本列島に住む大和民族は東の野蛮人とし東夷（とうい）と呼んで来ました。　鴨緑江の北に住む少数民族の女真族も同じ朝鮮族の流れを汲む兄弟なのに野良猫のように扱って来ました。ところがそんな劣等民族が力を得て台頭する時があるものです。　その時、彼らは事大主義の弊害を克服出来ず、対応を誤り歴史に大きな禍根を残すものです。朝鮮王国の北に住む女真族は広く今の満州一円に離散して住んでいる少数民族で、中国の歴代王朝もさほど注目もしていませんでした。虫けら扱いでいた。　ところが16世紀末に日本軍が朝鮮に攻めて来た様相が大きく変わります。　二度に亘る豊臣秀吉の朝鮮征伐は失敗に終わります。　ところがこの二度に亘る攻撃受け、朝鮮王朝と明国は疲弊し、崩壊寸前となります。　女真族はこの両国の中間に位置し、両国の衰退ぶりをつぶさに目にします。　そこで女真族の酋長だったヌルハチは女真族を統一し、明国を討伐することを考えます。　弱小だった女真族が明国を破って覇者になる。　しかも朝鮮王朝をも撃破して長年の宿敵を服従させる。　これは到底考えられない出来事でしたが、日本軍の攻撃で疲れ果てた明国と朝鮮王朝が相手だったから実現したのでした。　女真族にとっては『漁夫の利』『濡れ手に粟』でした。　この時、女真族の二代目の酋長であるホンタイジは先ず朝鮮王朝16代の王であった仁祖に一緒に明国を攻めて滅ぼさないかと提案します。　しかし朝鮮王朝は過っての女真族がどんなものだったかを良く知っており、この先入観に苛まれ、正しい判断が出来ません。　結局、申し出を断ります。　こうして朝鮮王朝と女真族は敵対関係となり、女真族に制圧されてしまいます。女真族が明国を滅ぼし、清王朝を建て上げると、ホンタイジは冊封体制を根本から見直します。　それまでの筆頭幹事役だった朝鮮王朝を末席に降下させ、琉球王国の下に下げてしまいます。　提案を受け入れていれば明国の領土を山分け出来たのが、断ったため、冊封関係の最下位に置かれたのでした。　清の時代には朝鮮王朝は筆舌に尽くしがたいほどのひどい仕打ちを受け、虐め抜かれます。　ヌルハチが清の初代皇帝、ホンタイジは二代目の皇帝となります。　彼らの子孫が歴代の皇帝に就き、朝鮮を虐めて虐めて、虐め抜きます。仁祖王の判断ミスが朝鮮半島の人々の生活を天と地ほどに変えてしまったのでした。　韓国人と韓国政府の屈辱的な対応は清の時代に培われたものだったのです。　世が世であれば朝鮮民族は朝鮮半島、満州、蒙古一円に領土を持つ強大な国家を建設していたのですから。　　　

質問者