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失業給付について

失業給付を受給しなければ、しないほうが良いと聞きますが、それは将来給付を受けようした場合、給付日数(被保険者であった期間)が長期間であるほど、給付日数が多くなるからでしょうか?(ちなみに空白期間なく15年被保険者期間にて、今後1年以内に再就職し約5年でトータル20年以上の後、受給する場合に給付日数が最高の150日支給されると理解しているのですが・・・)その他に何か利点はあるのでしょうか

みんなの回答

回答No.2

メリットではなくデメリットになるかもしれませんが ご参考になれば・・・・ 失業給付期間はご存知のように1年間の間に 再就職が決定されれば、転職先の雇用保険が 加算されます。 ただし、この受給期間1年以内とは離職された日 から1年間、仮に2004年6月30日であれば 2005年5月31日までの間が失業保険を受けられる 期間です。 したがって、2005年の4月に申請しても 給付日数分は支給されないと説明を受けました。 おそらくどの地域でも同様の規定と思われますが、 念のため、最寄のハローワークで確認することを お勧めします。 また、失業保険支給額も毎年(あるいは一定期間 ごとに)見直されてます。 現在の雇用状況を踏まえると、最高支給日数と上限が 下がる可能性は高いと思います。 現時点で、給付資格があるのであれば、転職の可能性 をぎりぎりまで待って申請するか、せっかく支払った 税金ですから早めに頂くかはご自身の判断によると 思いますが・・・

aakkii
質問者

お礼

どうもありがとうございました

  • Faye
  • ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1

長ければ、というよりは、年齢のほうが関係しますよね。 (それはあなたのおっしゃるとおり。) 他には、もし退職後すぐに就職先がみつかったとしても、そちらですぐ(就職後6ヶ月以内)に解雇または自己都合で退職する場合もありますから、もし前の会社を退職後に失業保険をもらっていれば、こちらでは失業保険がでません。 そのくらいですかね。

aakkii
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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