飛脚ラージサイズ宅配便の集荷について

質問

先日にオークションで出品していた物が落札され佐川急便の飛脚ラージサイズ宅配便で集荷を依頼した時の話です。
大型の商品→電子ピアノ(220サイズ)と置時計(220サイズ)を2つまとめて前もって集荷してもらえるように頼んだのですが、担当の配達員が大きな荷物はこれっきりにしてほしいとせがんできました。

どちらも30kg以上の荷物です。
一個ずつにしろとでも？！
あまり詳しく話せる状態ではなかったのでここでご意見をお聞かせ願えればと思い投稿させていただきました。
予定がある場合でも配達員側の尺度？！で受付拒否されるものなんでしょうか？

それとも着払いで発送したのが不服だったのでしょうか？
これが元払いなら態度は違っていたでしょうか？

当方と同じ経験をした事のある方、もしくわお詳しい方がおられればお聞かせください。

回答No.1

kuzuhan · ベストアンサー

元払いでも着払いでも給与に反映されるモノ自体は変わりません。
通常、その宅配業者の示している範囲内であれば配達員が引き受けを拒否することはできません。

ドライバーは、自分の担当地域での「重い荷物」自体を嫌います。ドライバーだって人ですから、重いからヤダってことです。まぁ、会社の掲げている範囲内の荷物なら拒否できないんですが。
予め重いものであることがわかっていれば、他の配達員と調整して二人で来るとかできるはずですし（実際はどうでしょうか？）、その配達員の態度は宅配業者としては最悪です。

例えばこれが、受付除外できるもの（危険物や重量・規格オーバーなど）であれば問題なんですが、受付できるものになっていてその態度ならその場でキャンセルして別の宅配業者を呼ぶか、その配達員には帰ってもらって佐川急便の営業所あるいは本社にクレームを入れて別の配達員を寄こすようにしてもらうかになります。

私個人ではあまり佐川を使わないんですが、それなりに値段の張るものを頼むとしたら、運送保険に加入して送るぐらいは慎重に対応したくなります。