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ずっとエアコンって、体調崩しませんか?
ほとんど窓を開けずにずっちエアコンつけて過ごしてる人って、体調崩さないのでしょうか? 私も職場や就寝中はエアコンの世話になってますが、ずっちエアコンにかかってたら体調崩します。 エアコンを切って適度に外気を取り入れ、汗流した方が調子いいんですけど、こんな私は変なのでしょうか?
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- lions-123
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>私も職場や就寝中はエアコンの世話になってますが、ずっちエアコンにかかってたら体調崩します。 エアコンを切って適度に外気を取り入れ、汗流した方が調子いいんですけど、こんな私は変なのでしょうか? そんなことは無いです。 人それぞれ、さらには体調や体力、使用時間の長さや外気温との差等も影響すると思います。 一応、空調の5要素(温度・湿度・気流・換気・空気清浄度)があり、健康へのお薦め条件と経済性との関連性、家屋や居住地域の気象条件、人間の空調に対する調節対応能力や体感する快適度数、年齢や個人差も相互に関連し影響すると思います。 例えば、健康面から言えば冷房時の室内温度は外気温マイナス4~8℃程度が良いとされてるが、猛暑熱帯夜では物足りない冷房と感じるケースが多い。 湿度で言えば本来は60~65%程度が身体には優しいと思うが、湿度10%は体感温度で1℃に相当、風は0.7m3/sで体感温度で1℃に相当すると言われることからエアコンでは冷房と言いながら、室内温度を冷やすだけでなく除湿と送風も含めての体感温度で快適性を追求している。 それ故に、ガンガン冷やす&運転offだけの旧式のクーラーでなく現在のエアコンは健康面の配慮や省エネ(経済性)を向上させており→ずっとエアコンを付けても体調面でおかしくなるとは限りません。 しかし、空気には温度による比重が異なり、冷機は重いので室内の下部に滞留しやすく人間の活動範囲の室温はエアコンの設定温度より低くなる傾向があります。 そんな状態が続くと人間の本来持っている毛穴が開き発汗や衣類等による体温適応能力が弱く成ったり、エアコンんを長時間運転していると体感的に冷房が物足りなくなり蒸し暑く感じたりor設定温度を低くしたりして、運動や空気の入れ替えが無い状態を続けると、汗をかかず空気の循環や入れ替えが無いと空質も悪くなり身体の不調を来す人も出るリスクはあります。 特に、老人や赤ちゃんや病人では体温調節能力が弱く、個人差はあるがエアコンの運転状況と環境に体調が影響される度合いが高いので注意が必要だと思います。
- akauntook
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>ずっとエアコンって、体調崩しませんか? いいえ。全く。 エアコンの風が直接あたると、のどの調子を悪くすることもあるので、そうならないようなエアコンを使ってますね。
- jack-a3
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たいていの場合は気のせい、精神的なものです。強いて言うなら、空調が効いた部屋とそうでない部屋や外を行き来することで温度湿度が急激に変化することが原因です。逆にずっと空調が効いて温度湿度が一定の場所に留まるなら、それはそれで普通に過ごせます。 たとえば病院では常に空調管理されており、そこで入院患者が24時間過ごしてますが、それで体調が悪くなったり死んだりする人はいません。 私の祖父は脳卒中で体の自由が利かなくなってから介護施設に入ってました。申請すると外泊ができたので、お盆や正月は家に戻る人も多かったのですが、祖父は「家に戻るとエアコンがないからしんどい」といって帰りたがりませんでした。
オフにせずに換気扇も併用しています。