北朝鮮のICBM、2018年にも実戦配備できる可能性が浮上

このQ&Aのポイント
  • 北朝鮮の核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)が2018年にも実戦配備できる可能性が浮上している。米国防総省の国防情報局(DIA)がまとめた機密報告によれば、これまで「20年頃」と見られていた実戦配備時期について、2018年に前倒しする予定とされている。
  • 北朝鮮のICBMの実戦配備をめぐっては、衝撃的なニュースとして受け取られている。これまでの予想を大きく上回る早さでの実現が予測されることから、対北朝鮮政策関係者の間では深刻な議論が行われている。
  • 北朝鮮に経済制裁などをしているにもかかわらず、資金や技術の提供を受けているのはどこの国なのか、という疑問が浮上している。特に中国やロシアが関与しているとの指摘があり、国際社会において北朝鮮への圧力強化や監視強化が求められている。ミサイル開発阻止策については、国際的な協力体制の構築や情報共有の強化、経済制裁の厳格化などが必要とされている。
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北朝鮮のICBM

>米紙ワシントン・ポスト(電子版)は25日、北朝鮮が核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を2018年にも実戦配備できるとする機密報告を米国防総省の国防情報局(DIA)がまとめたと報じた。北朝鮮のICBMの実戦配備をめぐっては「20年頃」と見られていたため、対北朝鮮政策関係者の間では「衝撃的だ」(マーキー上院議員)とする声が広がっている。 http://news.livedoor.com/article/detail/13387762/ 北朝鮮には経済制裁などをしているはずですが、資金と技術提供をしているのはどこの国なんでしょうか。中国ですか?ロシアですか? ミサイル開発阻止にはどうしたらいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • g27xxxxx
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回答No.9

以前は中国が政治と経済援助、ロシアが軍事援助でした。 いまは少々違います。 国交のある国が世界に散在してます。 自力で核開発したイランが技術者を送り込んでます。 中国が経済支援してるアフリカ新興諸国に北が労働者を提供していて、それが北の資金の自力獲得手段となってます。 中露との経済交流は今も続いています。 また、世界中のテロリストが使用してる武器はロシア製で、北を経由してると考えられています。 これも北の資金となってる筈です。 経済制裁は部分的なものなので、実質的にはザル状態です。 北が世界を敵視してる以上、開発阻止は無理です。 ミサイルが無用の長物となるような手段を考えなければなりません。

sanchezz
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (11)

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

経済制裁がザルってことですね。

sanchezz
質問者

お礼

ありがとうございます

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