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1/野良猫に噛まれてマダニを媒介とするSTFS(重

1/野良猫に噛まれてマダニを媒介とするSTFS(重症熱性血小板減少症候群)で亡くなった方がとうとう現れたが、、これはつまりどういうことなのか? (利点欠点限界盲点とは?) 2.猫好き、野良猫、山猫(マヌルネコ、イベリア猫)が好きな、我々猫教たちは、これから野良猫にどの様に 接していけば良いのだろうか? STFSに対する予防策とは? 猫カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 マダニ感染症、野良猫にかまれ保護しようとした50代女性が死亡 世界初、厚労省が注意喚起産経新聞 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6248065 ダニ媒介感染症 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html SFTS 重症熱性血小板減少症候群 ダニには気をつけて http://kiitadialy.seesaa.net/s/article/322057648.html マダニSTFSウイルス致死率高し 2014年08月28日 - 国内ニュース https://www.google.co.jp/amp/www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/404454029.html%3Famp%3D1

みんなの回答

  • asuki07
  • ベストアンサー率25% (34/136)
回答No.3

すでにマダニによる死亡者も多くでていますし、このような被害拡大の可能性もでてきた以上、国家による大規模な対応が必要な問題になっていると思います。 アメリカがジカ熱を媒介する蚊の今後の感染拡大を防ぐため、研究室で育てて特殊な細菌に感染させた蚊2000万匹をカリフォルニア州に放ち、ジカ熱を保菌する蚊を一掃する予定なのだそうです。この種類の蚊は2013年に初めてその地域に入ってきたため既存生態系の一部ではなく弊害はないとしています。 日本において、マダニでは媒介するSFTSにより266人の発症例と内57人が死亡する事態となっており、そして更に今回、場合によっては様々な哺乳類を介して人に感染し死亡に至る可能性も出てきたということになります。 日本でも、既存生態系などとは関係のない危険な外来生物の侵入と繁殖に対しては、遺伝子操作や特殊な駆除方法などを用い対応を行っても良いのではと思います。政府に可能性を探ったり研究や議論などを初めて欲しいです。  

回答No.2

これは猫云々の問題ではない話です。これは「今回たまたま猫であった」という事態です。 マダニ問題に対し他の哺乳類全般で同じことが起こる可能性があるというニュースです。 なので今後「犬を散歩していてたまたまマダニがひっついて同じことが起こる」可能性もあります。あるいは「カラスに頭を攻撃されて、そのカラスがたまたまマダニから菌を保菌していたら・・・」「ネズミがマダニに、、、」「アライグマがマダニに、、、」「マダニがペットショップに侵入していて、、、、」などが可能性としてあり得るという話です。 ただ私が見たニュースでは同じ事が起こる確率は極めて低いという一言がついていました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9603)
回答No.1

hayyuji9401010 さん、こんばんは。 1.これは隔離病棟ですね。傷から出血してもかさぶたができないまま、出血多量で最悪の場合はお亡くなりになるような熱病のようなものでしょうか? ちなみにこの細菌はいったい何が弱点なんでしょうかね? 2.イベリア半島ではイワシがよくとれるらしいですから、えさを与える分にはいいですが、触れるわけにはいかなくなりましたね。

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