大阪・阪急百貨店は昔はいいデパートだった?

質問

大阪・阪急百貨店は昔はいいデパートだったのでしょうか？

回答No.3

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

昔というのがいつくらいのことか判りませんが
百貨店の位置づけとしては

西ではトップではないでしょうか？

東の伊勢丹、西の梅阪
と言われるくらい、最初に新しいものが入る、流行らせることで
有名らしいです。
ブランド物やお化粧品でも限定とか特別品とか
あるみたいですね。

お礼

阪急百貨店を指してると言うのは容易に想像できるのですが、阪急百貨店と阪神百貨店がありますよ。今は大本は同じなんですがね。

回答No.2

go_hidego

今の様に何でもある時代では百貨店やデパートの位置付けって
あまりないですよね。
昔の様に高度経済成長をしている時の人たちのお買い物は百貨店で
することが今で言うトレンドでしたね。
百貨店で買い物をすることで自分たちに金銭的に余裕が出来て少しでも
良いものを着たり身に付けられるようになったものです。

昔は軽装では行けない雰囲気が昔はありましたが今は何でもあり
ですもんね。それだけ百貨店の価値が下がったのでしょう。
私も年に何度か行きますが昔に比べると百貨店というよりも若者向けに
変貌したデパートという軽い感じがしますね。

昔の阪急百貨店は入り口で立ち止まってしまうような雰囲気がありました。

お礼

イメージの違いはあるんですね。

回答No.1

oteramairisuki

阪急百貨店に限らず 昭和40年代までは梅田や難波の百貨店にお買い物ともなれば、こどもたちも「よそ行き」の服を着てお出かけしたものでした。
特に阪急百貨店は1960年代半ばまでは百貨店内に阪急梅田駅があり（1966年頃から現在の位置に移転工事開始）駅を降りれば百貨店という状況でしたね。
　子どもたちにとっては大食堂でのお子様ランチがなによりの楽しみでした。
これも阪急百貨店に限らない話ですが、昭和40年代までは百貨店でのお買い物はやはり特別なことでしたし、商品はもちろん高品質高価格でした。
　現在のようにメンズ館が別館にあるような状況は正直面倒だと思います。
そういう意味では昔の阪急百貨店のほうが良かったですね。

お礼

阪急梅田駅の場所が微妙に変わったんですね。そういえば、聞いたことはある気がします。