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IS(イスラミック・ステート)の戦闘員等(物理・人
IS(イスラミック・ステート)の戦闘員等(物理・人間)の拡散防止にフェルガナ盆地付近(キルギス・タジキスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン)及びチベット付近、カシミール地方、アゼルバイジャン・アルメニアが台風の目になると思います チベット付近では上海協力機構が演習を含めて、警戒をしていますが、フェルガナ盆地付近はかなり政情が不安定で既にISの拠点が出来つつあるのでは?と言う憶測も聴こえる様になってきました カシミール地方でも中国とインドの小競り合いが続居ていますし、アゼルバイジャンとアルメニアは歴史的な確執から、対立・ 衝突をおこしています https://www.google.co.uk/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/02/12/azerubaiziyantoarumenianojing-jie-xian-dewu-li-chong-tu-gafa-sheng-azerubaiziyanbing-gaxun-zhi-670628&ved=0ahUKEwiLvo-R96zUAhVMshQKHeH6AK0QqQIIJigAMAM&usg=AFQjCNFCDwxZSzwWaT0v7eOnBYNPGFoZwg&sig2=04UvA1pjA-XVlCMOG8Hz1g ロシアや中国がかなりここの方面に関して、神経を尖らせていて警戒をしていると思いますが、彼らにもイスラム教との付き合い方が良く分かって居ないと思います チェンチェン等もISと接触をしていることからロシアはコーカサスの安定化と、中国はチベット、インドはカシミールの警戒を続けて、ISの拠点化を防ぐべきだと思います 皆さんはどうかんがえますか?
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- ithi
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DEK563 さん、こんにちは。 だったら、非常に不勉強です。フェルガナ盆地付近(アゼルバイジャン・キルギス・タジキスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタンはもとはソ連領だから、熟知していると思います。知らないのは中国の方かもしれません。チベット以外はね。こんな北朝鮮を存続させる国々に任せるより、昔宗主国だったイギリス・フランスにみんな丸投げすべきなんです。
お礼
熟知しているのは旧ソ連の慢心に繋がりかねないんじゃないんですかな、多分 後、旧宗主国に丸投げして、あんま良い例がないですけど ルワンダとかコンゴ、ザンビア、とか