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警察・自衛隊はなぜ愚連隊や暴走族に勝てない

暴力団はトカレフと対戦車バズーカを持っているから地元の自衛隊基地が総動員しても勝てないのは理解できます。でも愚連隊はバットとナイフしか持ってません。 自衛隊員も一般人と同じ町に住んでいるはずなのに暴走族に注意した例はありません。支給された89式(幹部は9mm)を自宅に持ち帰っているはずなのにそれを持ち出して注意しに行った例は戦後の日本で一例もありません。暴走族に警察も自衛隊も全く勝てないのはなぜですか。非武装なのになぜ戦争のプロより強いんでしょう?

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

元自衛官ですが、自衛隊では国民に危害を加えてはいけないと教え 込まれていて、軽傷であっても自衛隊では罰則の対象になります。 マインドコントロールのように頭に叩き込まれていますので、自衛 隊では危害を加える行為はしない訳です。これは警察も同じだろう と思います。 訓練で銃剣道や徒手格闘を行い、銃剣道に関しては全ての隊員が段 位を所持しています。これらは自分の身を守るための事ですから、 取得した技は国防以外には使えない訳です。 もし政府が許可して銃剣道や徒手格闘の技を使っても良い事になっ たら、愚連隊程度では軽く勝てるはずです。 自衛隊が愚連隊に注意をしないのは、それは与えられた任務とは違 うからです。しないのではなく、する必要が無いからです。 これは自衛隊ではなく警察の仕事ですから、自衛隊は警察の仕事を 邪魔するような行為はしません。 何か勘違いされてますね。自衛隊ではいかなる場合でも使用武器を 自宅に持ち帰る事はしません。全ての武器は体内の武器庫に保管さ れ、頑丈な鍵を掛けられ、センサーで守られています。

回答No.5

勝つ勝たないと言う時点で会うとかなあ。カツと言うのは勝つあげち忌むと勝てないのは勝つ下げ地位ムッ言う感じかしらん?。Mihoringwuうん身内Keisatsuおるが。まあ何もいえんが中学なと喜納同級生にボーソー俗的なの多かった気がするが阿多謝剣道部だった気がするが県大会で他気がするが警察にはならなかったがJRの親族が新幹線でっ津羽って走りまくっとりますが笑笑

noname#226866
noname#226866
回答No.4

警察官当人が鬼のように強くても弱い家族が狙われます。柔道で県何番の当人はバットで殴られて倒れなくても子供が覆面集団に囲まれビンタされたと聞けば全治1週間だとしても目の前が真っ暗になって仕事辞めたくなるでしょう。 アウトロー側はゲリラ戦で当人や家族に卑怯なテロや人質や拷問をし放題な一方で警察側が当人の家族に出来ることはせいぜい取調室に連行して尋問、犯罪者当人にだって首を絞めたりパンチより上の拷問は多くの捜査官が躊躇します。 アウトローに通じてそうな怪しいやつを片っ端から検挙し、発見したテロリストは徹底的に拷問して情報を出させると方針転換した場合も、テロリスト一人を逮捕するために無関係の善良な市民50人が誤認連行され取り調べで殴られるのは確実で国民と自衛隊の間に大きな心の溝ができると思います。チンピラを根絶できた国はありません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17828)
回答No.3

日本の法律は優しいのでたとえ暴走族でも簡単には武力行使が行えません。 自衛隊の隊員は警察官と違い逮捕したり検挙する権限がありません 注意するとしてもそれは一般人と変わらない権限しかなく 発砲に際しても簡単にできないようになっています。 また、暴走族や暴力団の鎮圧のために必要以上の怪我などを負わせることも難しいので暴走行為は 現行犯逮捕が出来ない場合はビデオや写真撮影をし個人を特定し逮捕するという状態です。 何でもOKなら問答無用で発砲し死んだら暴走行為をしたから悪い 流れ弾が当たって一般市民が負傷・死亡しても仕方ないとなります。 そうなれば向こうも一般市民を巻き込んでの玉砕も考えるようになるかもしれません。 そんなことになれば過去にあった三菱重工ビル爆破事件のような出来事が多発するようになるかもしれません。 https://www.youtube.com/watch?v=5qTRzfofqXU

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

自衛隊の目的に「愚連隊や暴走族を壊滅させる」はありません。 警察の交通課には交通違反の取締りはありますが、戦うことは目的ではありません。万一、取締りの過程で暴走族が事故を起こしたら「取締りが適切であったのか」が問題になる場合があります。ですから、警察も自衛隊も暴走族や愚連隊を本気で相手にしないのです。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8530/18260)
回答No.1

暴走族に勝つことを目的にしていないからです。 武器の使用は制限されています。正当防衛,緊急避難の場合以外のときに武器を使用できるほかは,抵抗あるいは逃亡しようとするのを防ぐために,また逮捕するために他に手段がないと信じるに足る理由がある場合に限って武器を使用できます。 これを超えた武器の使用は違法行為であって処罰の対象です。

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