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カーテンの遮熱って意味あるんですか?

ドレープやレースに「遮熱」と言う効果がありますけど、あれは意味あるのでしょうか? 南向きのリビング兼寝室にカーテンをつけようかと思ってますが、遮熱をつけるかつけないかで迷ってます。 本当に暑い日じゃなければ窓開けてるので、遮熱付の厚手カーテンは向いてないかな?と思ったり。けど、南向きで日当たりもあるので、風通しは犠牲にしてでも遮熱付を買った方がいいかな?と思ったり…。 どっちがいいでしょうか?

みんなの回答

  • mineshi
  • ベストアンサー率41% (55/134)
回答No.5

ちょっと図に描きましたが、 ちょうどカーテンと窓の間が、空気温め装置と化すため、 遮熱カーテンの類は、室内温度を上げないため、という点では、 効果が薄いように思います。 なので、日光自体を遮熱窓などで防ぐか、 せめて窓に貼り付けるタイプの遮熱シートなどの方が、 効果的だと思います。 あと、窓自体に日光を当てないようにする、という点では、 実はアルミすだれなども有効です。 ただ、フツウのすだれだと、ほとんど遮熱しないものもあるので、 その選択は慎重さが必要です。また天然素材系では、 よしずなど、素材の芯の直径が太いほうが遮熱性能は高くなります。

回答No.4

Q、カーテンの遮熱って意味あるんですか? A、無意味です。 >遮熱カーテンか?非遮熱カーテンかで迷ってます。 迷うほどのもんではありません。どっちも50歩100歩ですよ。

回答No.3

「窓を開けている時」すなわち、自分が自宅に居る場合は風通しを考えるとカーテンを開けているから問題はありません。 問題は真夏の外出時ですね。 仮に外出時にエアコンをつけっぱなしで外出する場合、遮熱のカーテンを閉めてある場合と閉めない場合とでは「外部から伝わってくる熱」の影響度が大きく変わります。 結果、部屋を涼しい状態に保つための電気代が節約できる、ということになります。 ちなみに小生は毎年関東地方で最も暑くなるあたりに居宅を構えていますが、夏場の外出時は遮熱のレースカーテン+遮熱の普通のカーテンを二重に閉めてエアコンをかけっぱなしで外出します。 外気温が36-38度になった場合、カーテンを閉める閉めないでエアコンの効きがまるっきり違います。 ということで、質問者様の居宅が夏場どれくらいの平均気温になるか、にもよりますが、暑くなる地域にお住まいなのであれば遮熱タイプのものを買われることをお勧めします。 以上、ご参考まで。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34639)
回答No.2

窓を開ける人なら、風通し優先だと思います。遮熱レースカーテンは、原則的に窓を開けないでエアコンで空調する人のためのものだと思いますよ。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.1

日中陽が差している時、夏場ならエアコンの効きには影響するでしょうね。 室内の空気を暖める要因を減らした方が電気代が安くなります。 逆に冬場は暖まりにくいと言う事になりますが、カーテンを開ければ陽が差すので問題無いという考え方もできます。 また、夏場と冬場でカーテンを付け替えるという方法も考えられるので、あとは質問者さんの生活スタイル次第かと。

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